「オスマントルコ時代の女性用民族衣装展」その2 VIP登場
レッドカーペット見てしまったのでまだコードギアス見てません。
洗濯物はたたみました。茶碗の片付けはこれからです。
前回記事はこちら
帝国ホテル孔雀南の間で開催された「オスマントルコ時代の女性用民族衣装展」、超限定の展示(6/4夕方より2時間のみ)だったため、激しい頭痛もかまわず当日無理やり会社帰りに寄りました。
だってこれだけのコレクションまたいつ見られるかわからないし!!
トルコのギュル大統領来日イベントとして、ひっそりと開催された感のある展示ですが、人数があまり集まっても困るからだったのかもしれません。
今回の展示されていた衣装はどれも大変すばらしいコンディションですが、これが個人コレクションだということも改めて驚嘆させられます。
上記リンクにある展示の説明
「シャキル・パシャの孫であるエメル・アクソイが家族の形見から集めたコレクション。
18世紀〜19世紀の花嫁衣装、イーネオヤ(縫い針でレース飾り)や金銀装飾の頭飾りを含む約100点もの衣装が紹介されます。」
トルコのギュル大統領来日イベントとして、ひっそりと開催された感のある展示ですが、人数があまり集まっても困るからだったのかもしれません。
今回の展示されていた衣装はどれも大変すばらしいコンディションですが、これが個人コレクションだということも改めて驚嘆させられます。
上記リンクにある展示の説明
「シャキル・パシャの孫であるエメル・アクソイが家族の形見から集めたコレクション。
18世紀〜19世紀の花嫁衣装、イーネオヤ(縫い針でレース飾り)や金銀装飾の頭飾りを含む約100点もの衣装が紹介されます。」
■VIP登場
会場についたらなにやらものものしい雰囲気。
現れたのはハイリュンニサ・ギュル大統領夫人と[7/1追記:急いで書いたら大ボケしてました]
※クリックで大きく表示

三笠宮家は中東研究に造詣が深いのです。
中近東文化センター(⇒訪問した記事はこちらとこちら)には三笠宮記念図書館もあります。
■大統領夫人のスカーフ
公式の場で初めてスカーフをかぶる(いわゆる「カパル」)初めての大統領夫人です。
白いスカーフ姿はとても美しいのですが、この数年政教分離をうたっているはずのトルコではイスラム保守化の動きが出ており、さまざまな波紋を呼んでいます。
トルコでは、スカーフを学校など公共の場で着るのは憲法で禁止されています。
この間スカーフをつけたいと願う女子学生(この気持ちも本当なら尊重したいところですが、スカーフをつけてない女性への無言の圧力も心配です)の裁判でも話題になりましたね。
関連記事
視点・論点 「ギュル新大統領と今後のトルコ」
スカーフ問題とトルコ政治の行方 スカーフ問題とトルコ政治の行方
女子大生のスカーフ着用違憲 トルコ憲法裁判断
トルコ共和国建国にあたり、近代化政策を推し進めたアタチュルク。
少数民族問題など現在も影を落とす複雑な背景も同時に生まれたものの、やはりこのときにあえて強引にでもこれらを推し進めなければ今日のトルコはなかったと思います。
本当は個人の自由としてもよさそうなものをなぜ禁止?という疑問があるかもしれませんが、強引に法律で禁止しない限り、長年続いた慣習の圧力から自由になることは無理、いつまでも女性を解放できない&近代化できないことをアタチュルクは知っていたのだと思います。
今頃このあたりでもめてるという点では、政教分離を目指したアタチュルクの努力は一体なんだったのだろうという気もしなくもないんですが、どうなりますやら。
閑話休題。
■展示会場の様子
![]() | トルコのTV局も取材に来ていました。 せっかくのトルコ大統領初来日なのに、日本では串本町のエルトゥールル号慰霊訪問と天皇陛下との対面くらいしか報道されず地味な扱いでしたね。 |
集まった方のほとんどは関係者のような雰囲気でした。
単なる展示スペースではなく、民俗音楽を奏でていたり、ワイン(トルコワインも有名)やおつまみなどまで出て半分立食パーティのような雰囲気で盛り上がっています。

トルコの民族音楽は楽器も美しいし、音色やリズムも素敵。
美しいモデルさんたちは、後半はお立ち台から降りてみなさんと記念撮影に応じてくれたりしていました。
赤目に写ってしまってとほほですが、皆さん目の覚めるような美女で、美しい衣装をあでやかに着こなしてました!
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森英恵さんもひっそりといらしてました。
■その他行われたイベント情報
大統領来日関連イベントとしては他に、六本木スカイビューでの写真展示に行ってきました。
エルトゥールル号の写真が多かったのですが、前回中近東文化センターでは見られなかった写真もあったので満足。
もちろん、同じ写真も展示されていました。
そうです、しのぶんはトルコについては昔からマニアなのです。行ったことないけどね!!
6月上旬はトルコ大統領来日に関連した行事が目白押しだったのですが、メブラーナ舞踊などは仕事があるので見られずかなり残念でした。
大使館主催のためなんとみんな無料!太っ腹!!
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