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本日の学習【漢検1級】番外編

2008.03.01(21:54)
[3/3に書きました]
本日はちょっと番外編。

先月購入したNHKテキスト「私のこだわり人物伝」。

今回は、漢字に興味のある方にはオススメです。

なんと「白川静」の特集です。※もう一人は色川武大(=阿左田哲也)

ブログにも以前亡くなられたことを記事にしましたが、漢字の大家といえばこの方というくらい有名ですね。

私のこだわり人物伝 2008年2-3月 (2008) (NHK知るを楽しむ/火)
松岡 正剛 日本放送協会 日本放送出版協会
日本放送出版協会 (2008/01)
売り上げランキング: 8414

値段も手ごろですが、なんといっても白川静その人の研究者にいたるまでの道のりを、わかりやすく紹介してあって、できれば番組も見たかったのですが、見逃しました。

丁稚奉公に出て、独学で漢籍に親しみ、夜間の学校を出て中学校教師になるという20代までの人生だけでも、学問をしようという極めて強い意志が感じられます。

文系の研究者の場合、はっきりいって親の財産を食いつぶすくらいの勢いの皆さんが昔も今も主流というのが現実デスが、その中においてはきわめて異色な研究者といえましょう。

教鞭をとりながらも大学の漢文学科に入り直すなど、その向学心は目を見張るものがあります。
うーん、このくらいの情熱の何分の1かでも見習わねば。

そして予科教授、助教授を経て古代中国研究の道を究めてゆくのです。

斬新な、しかし本質をついている白川氏のオリジナリティあふれる研究は、はじめは支持されず、がちがちのアカデミズムの中で白眼視されていたことなど、なかなか深いエピソードが満載なのです。

そして亡くなられる直前まで意欲的に講義などをはじめとする活動をされていたのは周知の通りデス。

その学問体系のスケールの大きさは、この人となりがあって初めて成立したものなのだなあと改めて感服しました。

一人の学問を追及する人間としてのモデルとしても、参考になりますので、漢字に興味のある方は手軽なので読んでみてはいかがでしょうか?


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で使った本計画は無事成功しました(^^)2006/3/9追記
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