機動戦士ガンダム00 第12話 「教義の果てに」
宣言通りなるべく簡潔に(笑)。
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グラハム専用フラッグカスタムだー!!
量産型はこちら↓。すらっとしててかっこいいけど、なんか倒れそうだな・・・。
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ロックオンのお友達出た!!(笑)
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■アバンタイトル
●アザディスタン王国寺院
太陽光システム導入に反対する信者たちが「ラサ」と呼ぶ長に、王国批判をぶつけマスが、「神の報いを待てばよい」といなすラサ。
「異教徒を追い出せ!!」「教えを忘れた者たちへ神罰を!」といきりたつ男たちの中央で、じっと威厳あるたたずまいで立つラサはなかなかしぶい感じ。
しかし、突然寺院へ武装集団が乱入。あっさり信者が数人やられた模様。
「何者だ!ここをどこだと心得る?」
と威厳たっぷりに問うラサをフッとバカにしたように笑う集団の一人のアップ。
うわあああ、この後ラサたちはあぼんなんでしょうか?!
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チビキャラは可愛いと思う。
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タオツーの写真マダー?
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■Aパート
ふけたアムロが世界情勢を説明。
太陽光発電紛争は20年も続いており、中東は疲弊している。
アザディスタンは、クルジスを吸収したものの、対立する2つの勢力が争う不安定な国家として存在しているようで、これこそ天罰っぽい☆
●アザディスタン王宮
「マスード・ラフマディが何者かに拉致されたですって?!」
マリナ皇女、ビクーリ。
ていうか、名前が複雑すぎて書いてる管理人もビクーリ。一回じゃ聞き取れないっつーの!!
またミンチ中尉みたいに、空耳ってたらすみません。
まあとにかくさっきの宗教指導者のしぶいおっさんは生きてはいるようですね。
いいひとっぽいので、よかったYO!
保守派は改革派による犯行だと思うだろう、その可能性も高いと話すシーリン。
「国連の支援は災いを運んできただけだったようね」
相変わらずイジワルな言い方で棘だらけ☆
「太陽光システムは議会で承認されたのよ!」
全ての国民が賛成したわけではない、とたたみかけるシーリン。
保守派が過激行動に出るのは時間の問題、治安部隊は既に投入済み。
万が一、拉致されたおっさんが死んでいるとしたら・・・。
「やめて!!そんな不吉なこと!」
頭を振る皇女にドアップでメガネをくい(メガネスキーへのサービスか)、とあげて重々しくシーリンが言うのでした。
「考えなさい。最悪の事態を回避するためにも」
あくまで上から目線でものをいうお付。
最悪の事態、それは内戦のことでした。
●ユニオン上空
王留美(本日はツインテール、星型デザインのローズのドレス着用)と、下僕が飛行中。
アザディスタンの内戦について話し合っています。
そこへ国連大使・アレハンドラから通信が。
退去をすすめる王留美に、
「この国の行く末を見守りたいのだよ。それに、君たちがどう行動するかこの目で確かめたくてね」
と留まる意志を表明するアレハンドラの横にはおつきのナゾの少年リボンズ。
お茶を持ってスタンバってるのかと思ったら、よく見たらリボンズが手にしてるのは通信機器でした。
●経済特区東京JNN本社
失踪者のファイルを探す絹江の後輩。
そこへラマディ拉致の特報が。
どうでもいいけどJNNの皆さんはマウスを使わないようですね。(器用だな)<パッドがキライな管理人(笑)
●ほのぼのホームドラマ@東京
ルイスママに今度はピザの宅配をする沙慈。
ひたすら食べ物でご機嫌を取る作戦。
「あ・・ははは・・・」
力のない笑いの沙慈。君、ここまでするほどルイスを好きだとも思えないんだが、もしかしてMですか?
沙慈はピザ屋でバイトしてるようです。
両親を亡くし、姉と二人きりで暮らす沙慈の苦労人っぷりをルイスがアピールすると、思わずほろりと涙するルイスママン。
「ママは涙もろいの」横からルイスがコメント。
「よく見るとりりしい顔立ちをしてるのね。
似てるわ・・・主人の面影がある」
メガネをキラリとさせるルイスママン。
「ないって!つか、パパ生きてるし!」と突っ込むルイスたんなのでした。
不覚にもちょっとだけ受けた。
●アザディスタン
ラサ・ラフマディのことを考えるマリナたん。
どうやら二人は親しいようです。
ラサは表面上はわざとマリナ皇女と反対の立場をとることにして、反対勢力の思いを受け止めせき止める役割を担って、ともに国家を支えようとしていたのでした。
やっぱりマリナ皇女の味方だったんですね。
混乱したアザディスタンに、ついにユニオンが介入。
あの人たちがやってきマシた!!(笑)
●ユニオン対ガンダム調査隊(仮)←あの人たち(笑)
オールバック色メガネと、ムキムキラスタヘアがグラハムと通信中。
「久しぶりにガンダムに会えそうですなあ」
とガンダム萌えのグラハムのご機嫌をとるメガネ。
「そうでなくては困る」
もう禁断症状が出て何見てもガンダムに見えてきて困ったものだ。
最近ガイドブックをだしたタイヤメーカーのキャラクタまでガンダムに見えてしまったからな、ハハハ。
横にはビリー・カタギリもいるよ☆
●アザディスタン砂漠地帯
「内戦が始まるまで、お二人は機内でお待ち下さい。狭いですが、部屋を用意しておきました」
と張り切る下僕・紅龍。本日は台詞多いもんねふふん♪
それにしても、思ったよりも紅龍の後ろの毛って長いな!
背中に馬乗りになって思いっきり引っ張りたい感じデス。
「気が利くな」
というロックオンに「ホテル!ホテル!」と喜ぶハロ、そして無言のコミュニケーション能力低めで台詞控えめな主人公。
もラフマディを保護し、無事を知らせる必要があると話す王留美。
この国は異教徒を嫌う、と調子に乗って解説する紅龍をさえぎるかのように、
さっきから「お前の台詞の方が多いってどゆこと?!」と思っていた刹那が立ち上がります。
「俺も動こう」
アザディスタン出身であると話す刹那に、感情的になるなよと忠告するロックオン。
早速ターバンを巻いて現地人のカマル君として潜入した刹那。
子供たちが戦い、死んでいく光景を思い出しながら考えにふけります。
「あんなことをまだ続けるつもりなのか」
なんとなくよそ者をじろじろ見る街の人たち。
水買わないか、と寄ってきた好奇心旺盛な子供が、よそ者である刹那に外の世界のことを色々尋ねマス。
子供がマリナ皇女の話をして、ようやく先日ナンパしてきた相手が彼女だったと思い出した刹那ですが、
「お前クルジス人だな。とっとと出て行け!」
老人に追い払われてしまいマス。
●アザディスタンのどっかの高級ホテル
まーたグラスを手にして下々のものを見下ろしてるよ、アレハンドラ(笑)。
●砂漠のどっか
ラサは、
「このままではこの国が動乱の国に戻ってしまう」と
なんとか逃げる方法を考えています。
ラサを拉致したグループは、なんとアリー・アル・サーシェスが率いていたようです。
「さーて、今回神はどっちを選ぶ?
ま、どちらにしても戦争だあな。ふふふふ」
酒をドボドボと捨てるアリー。お酒を粗末にしたらスメラギ姐さんが怒るよ!?
●太陽光発電受診アンテナ施設
「神の雷を!!」
軍内部の保守派が、味方を攻撃し、発電システムを破壊しにかかります。
グラハムが同士討ちにびっくりしていると、ビームが。
「ガンダムか♪」
はりきるグラハム。
デュナメスによる遠距離からのビーム攻撃は全弾命中。
「退避しといて正解だな」
余裕のロックオン。
「ところがぎっちょん!!」
そこへ、なんかなつかしいフレーズを力強く言い放ったアリーが登場!!
大量のミサイル攻撃が!
「なにい!?」ガンダムを心配するグラハム(笑)
「数が多すぎるぜ!」迎え撃つロックオンですが、危うし!
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OG外伝オモシロそう・・・。こないだアニメ見たら意外と面白かったんで、ちょと盛り上がってマス。イングラム萌え。
ダムA付録のガンダムさんトランプ~♪ガンダムさんのシャアは、ほんとにおバカでスキですよ。
■Bパート
太陽光発電アンテナ破壊の報に驚くマリナ皇女。
「ガンダムは私がヤる!」
とデュナメスを追うグラハム。
「人呼んで、グラハムスペシャル!!」
なんだよソレ!!(笑)と突っ込む間もなく、なんか変形したー?!
そしてでっかい砲身でデュナメスを狙い撃ち?!
「2度目はないぜ!」とカッコよくねらうロックオン兄さんですが、
「俺が外した?!なんだこのパイロット?!」とカッコ悪い感じに。
「あえて言わせてもらおう。グラハム・エーカーであると!!!」
爆笑!!
なんでイチイチ面白いんだこの人の台詞は。ハンサムなのに・・・せっかくハンサムなのにね(^^;)
名乗ったついでにかっこよく蹴り!!
ビームサーベルを振りかざすグラハム機に対抗して、ついにロックオン兄さんもビームサーベルで応戦。
「俺に剣を使わせるとは!」
「身持ちが固いな、ガンダム!!」
嬉しそうなアップのグラハムの目がいっちゃってマス♪
「このしつこさは尋常じゃねえぞ」
ロックオン兄さんも、相手の変態度の高さに気づいたようです。
とそこへ、緊急通信が入り王宮へMS隊が向かっていることを知らせます。
●王宮
「まさか、クーデター?」
マリナ皇女。シーリンも深刻な表情。
●どっかの愚民を見下ろすホテル
「避難しなくてよろしいのですか」
ナレーションよりは若い声のアムロなリボーンズに、
「君も見ておくといい。ガンダムという存在を」
と振り返って言うアレハンドラ。
●そのころの主人公
そのころ、地味に刹那がエクシアを発進☆
●そのころの変態さん
「ようやくガンダムとめぐり合えたというのに・・・
口惜しさは覚えるが私とて人の子だ」
悔しさを振り切って首都防衛に飛び立つグラハムなのでした。
イチイチ言うことが大げさです。
ミサイルを発射した機影についてはガンダムの特殊粒子で把握できないことを知ると、
「ガンダムの能力も考えものだな」
うれしそう。あくまでガンダムのことならなんでもいいようです。
●そのころの主人公
暗闇で地味に戦闘を行う刹那。
●愚民を見下ろすホモカポー
「あれが・・・ガンダム
「力任せだ。ガンダムの性能に頼りすぎている」
刹那をやんわりと批判☆
●そのころの主人公
朝。エクシアが指令に従って飛行して向かった先は・・・・
かつて自分が戦っていた街。
そこではMSが街の住民を殺戮し、武器を手に無駄な抵抗を見せる子供たちの姿が。
刹那の頭によみがえる過去。
倒れる子供たちの姿。
微動だにしないエクシアにMSが攻撃をしかけます。
集中砲撃されてるこの状態ではガンダムじゃなかったらたしかにすぐにあぼんの筈デスね。
機体の性能に頼り過ぎデス。
●ほのぼのホームドラマ
アザディスタンへのソレスタルビーイング介入のニュースを見ているのは沙慈とルイス・・・と思いきや、なんと沙慈とルイスママン。
しかもなんかぴったり寄り添ってるママンに、明らかに困っている沙慈(笑)
「ベタベタしないで!」とルイスがご立腹。
このホームドラマが刹那のシーンよりも大事ですかそうですか。(笑)
●トレミー
スメラギさん、アザディスタンのクーデターの報をヴェーダから受け取ります。
出番、ここだけでした。アレルヤもティエリアも登場せず。
●砂漠のどっか
「くそったれが。やってくれるぜガンダム!オタノシミはこれからだって言うのによ」
アリー、ほんとに悪い感じのキャラですねえ(笑)
●王宮あるいは避難場所
おちこむマリナ皇女にシーリンが喝!
「毅然としなさい!マリナ・イスマイール!まだ終わってないわ。まだ」
●砂漠の街
めちゃくちゃになった街を「こりゃひでえ」と眺めるロックオン兄さん、
バラバラになった敵MSの残骸の中に立つエクシアを発見。
「刹那・・・」今回、確かに活躍してたけど台詞が少なくてイマイチ目立たなかったなお前・・・
と可哀想なものを見るような目つきに。いや、可哀想なんだけどたしかに(苦笑)
「俺は・・・ガンダムになれない」
となんかまたもや意味不明なことを口走る主人公とその他のガンダムマイスターの精神的ケアを早急になんとかしたほうがいいんじゃ?!と不安になったところで続く!!
ガンプラCM久しぶりに見たよ!!(笑)
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食玩の写真マダー?
予告でまたTVを見ている沙慈たち(笑)