ガンダム00 第11話 「アレルヤ」
バナナ食べてセロトニン効果があったのか、12:30就寝とほぼ同時に眠気の波が来て、そのまま6:30までぐっすり。よしよし、6時間睡眠だ。
朝勉中異常に眠くなるも、以前よりは頭の回転がスムーズで、すっぽぬけ率が減っています。
しかし、悪寒&頭痛がするので今日は簡単に。
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■アバンタイトル
●ユニオン対ガンダム調査隊(仮・【ただいま愛称募集中☆】~教授より~)
↑仮名が定着してしまいそうな件について
人革連とガンダムの前回の戦闘について話しているのは、久しぶりの登場のグラハム@パイスー着用デス!
脇に同じくパイスー着用のメガネ、ドレッドヘアを従えてあらゆる方面に対応しているユニオン。(違)
ドレッドヘア、口笛ぴゅう♪
グラハムの持ってるワンセグ、かっこいいよね。
関係ないけど、しのぶんの周囲には既にソフトバンクのシャア専用携帯(笑)を導入している人が多くて皆ガンダムほんと好きだな(笑)と思いました。
ドレッドヘアの不敵な表情、メガネのクールな雰囲気、両方とも存在感があっていい感じですね。さぞかし素敵な死亡シーンが用意されていることでしょう。<早い
「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではないさ。
あてにしているぞ、フラッグファイター」
フラッグファイター、スマートでなかなかかっこいいデザインですな。頭のかぶとがちょっと西洋騎士風。
ポニテメガネ・カタギリも、白髪巻毛教授となにやらガンダムの特殊粒子についてアレコレ分析中。
シュヘンベルクの卓越した能力と、戦争根絶という非現実的な理想のギャップについて、
「宇宙へ進出する人類への警告」と考えている教授デスが、
案外つまんない理由だったりしてね(笑)。
「え~?なんとなく、その場のノリでw」(シュヘンベルグ談)とかw。
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■Aパート
トレミーの補修にハロたちが大活躍!!
ナドレの姿を敵に晒してしまったことについて、自分を棚に上げて
「すべて貴女の責任です」
とスメラギ姐さんに詰め寄るティエリア。
「ごめんね。でもね、私も人間なの。ときには失敗もあるわよ」
ちょ、スメラギ姐さん!!謝罪になってないYO!
開き直りは感心しませんなあ。
「そんな問題ではすまされない」と眉間に皺をよせてネチネチ続けるティエリアを制止するロックオン、
「ナドレを敵にさらしたのはお前だろ」
と実にナイスなつっこみを入れます☆
竹花さんのレビューで知ったのですがナドレってナバホの言葉で「女装者で性の中間者」をさすものだそうですね。
ティエリアをイジワルメガネ女子カテゴリ(シーリン、ルイスママン)に冗談で入れていた私ですが、女の子?説が濃くなってきた模様。
しかし、声はどう見ても男性なので中性あるいは女装者なのかもしれませんね。
「そうしなければやられていた」
お前にも責任はある、「ミス・ノリエガ」を責めるなと、ロックオン相変わらずのナイスガイっぷりを披露。
今後はヴェーダからの作戦指示を優先する、と言い捨てて出てゆくティエリア。
本人がいなくなったら、さっそくブリッジの皆さんブーイング☆
「かわいいよなあ。生真面目で、他人に八つ当たりなんかしてさ」
あくまでフォローするロックオン。これは女性に優しいロックオンならではの反応なのか?やっぱりティエリアはメガネッ娘?
そのころ。
一人、ベッドに寝転がるアレルヤ。
アレルヤの私服って、ぴったりしてて、なんかスタイリッシュなゲイの人みたいなセンスですよね。
11話目にして、結構しなやかな筋肉質のいい体であることを発見。
ちょっと好きかもこのカラダ<カラダ目当て?!
ティエレンのパイロットは自分と同じ存在、と考えるアレルヤ。
「まさか、続いてる・・・?あの忌まわしい研究が」
研究施設のような場所に並ぶ子供たちの回想。
●人革連 低軌道ステーション
ガンダムについて分析しています。
キュリオスには「羽根付きガンダム」という渾名がついてマス。
デカブツが外部装甲を外した姿も確認したものの、多大な犠牲をはらったにしては少なすぎる成果。
しかし、上司はセルゲイをとがめず、ガンダムの性能が予想以上だったことを指摘。
鹵獲作戦を続けることは危険、と言うセルゲイ。
人革連がユニオンとひそかに接触をはかっていることを話す上司。
そのころ。
ミン中尉のかたきを、という女性兵士に
「作戦には全力をつくします。私はそのためだけに存在を許されているのですから」
と答えるソーマたん。
人革連研究所にて、ソーマ少尉接近に比例して苦痛を増加させるアレルヤの反応を分析する研究職員。
脳量子波の影響を受けているパイロットの固体識別を図る彼は、ついに「E-57」というナンバーを見つけます。
「脳量子波処置後、新たな人格が形成。凶暴性あり。
データ収集後、処分」
小学生くらいの頃のいたいけなアレルヤの写真が!!!首、細っ!!
「いかんな。この情報が上層部に知れれば・・・」
とつぶやく彼の元にセルゲイから通信が。
パイロットの件について質問されると「今のところは何も・・・」とごまかす職員。
少尉と同類だと見ていると言うセルゲイに、他の国も研究している可能性がある、とさらに誤魔化します。
「もしそうなら、この世界はゆがんでいるな」
「その意見に賛同させていただきます、中佐」
いけしゃあしゃあとお前が言うな!とセルゲイが思ったに違いないに100ケツァル。
●ふたたび、トレミー内
一人、宇宙を眺めて自問するアレルヤ。
「どうする・・・この事実を報告するか?それとも・・」
「ヤることはひとつだろ。」
突然響くハレルヤの声。
窓に映った自分の背後に、凶悪で左目を隠したハレルヤの姿が。
アレルヤは左目が緑、ハレルヤは右目が茶色ですね。
ハレルヤの方がより萌えっとくるダーク好きなワタクシですよ。
自分たちのような存在を作り続けている戦争を幇助する組織をたたけと主張するハレルヤ。
同類をたたくことをためらうアレルヤ。
「お優しいアレルヤさまにゃできない相談か?
・・・なら、身体を俺に渡せよ。即効でカタつけてやっからさ」
いやああああ!ハレルヤアレルヤ妄想が泉のように沸き起こるアヤシイ台詞がっ!!<沸き起こってるのは管理人のせいですかそうですか。
「あの時みたいに・・・・」
低くささやくハレルヤの声。
子供の声。
「俺たちは、死ぬのか?」
「死にたくない!アレルヤ!アレルヤ!」
命乞いをする少年。
血にまみれ、ゆがんだ笑いを浮かべるアレルヤ。
「だめだ。お前は死ぬんだ」
「アレルヤ」
恐怖に目を見開く少年。
「違う。俺の名は・・」
「やめてくれ!ハレルヤ!!何も殺すことはない。彼らを保護することだって」
「戦闘用に改造された人間にどんな未来がある?
そんなこと自分がよくわかってるだろ、え?
ソレスタルビーイングのガンダムマイスターさんよ」
「違う!僕がここに来たのは」
「戦うことしかできないからだ」
「違う!」
「それが俺らの運命だ」
「違う!!!僕は!!」
叫んで振り返ると、そこには今回初めて出てきた主人公が。
「どうした?」
「いや・・・なんでもないさ」
気づかなかったんだな、俺、主役なのに。
さっきからここにいたのに。
悪かったな、影薄くてさ。
立ち去るアレルヤをむっとして見守る刹那@主人公なのでした。
●アザディスタン王国
太陽光発電システムの導入が進められるアザディスタンでは、国連大使のアレハンドラたちとマリナ皇女が会見していました。
部屋の隅に立つシーリン、なんか教室で罰を受けてる生徒みたいです。
アレハンドラが、マリナ皇女に発電システムの工事現場への表敬訪問を提案すると、
「わざわざ暗殺されるために?」
とすかさずダメだしするシーリン。
なぜアザディスタンに技術支援をするのか?とついでに突っ込む容赦のないメガネ女王様に
「あなた方の要請があったからではないですか」とさらっと答えるアレハンドラ。
ソレスタルビーイングの存在も気がかりだ、と続けるアレハンドラの
「戦後の復興支援よりも争いをなくしてゆくための支援が大事☆」
という主張を「ご立派なお考えですこと」とイヤミっぽく評価するシーリン。
その気持ちをあなたがたの神に誓えますか?と問うマリナたんに
「誓えます。アザディスタンの未来を、あなたの神にも」
ときっぱりアップで答えるアレハンドラ。
この人は本当に何を考えてるかまだまだわかりませんね。
●またもやトレミー内
ウィスキーのロックをさっそく手にしているアル中スメラギ姐さんのところにアレルヤ登場。
「もしかして君も怒ってるの?そうね、散々な目にあったんだものね。
ごめんなさいね、ダメな戦術予報士で」
投げやりさんキター!!
職場でこれやっちゃいかんでしょう。って私室か。
「酔ってるんですか」
ちょっと眉をひそめたアレルヤの表情がいい☆
「いけない?」
いけないYO!指揮官がそれじゃダメだろオイ!
「少し、控えた方がいい」
相変わらずツッコミ役のアレルヤなのでした。
お酒がないと生きていけないの、と堂々のアル中宣言をするスメラギ姐さん。
スメラギ姐さんとヴェーダに進言したい作戦がある、と切り出すアレルヤ。
紛争を幇助する、自分の過去と関係する機関への武力介入。
データを渡して出てゆくアレルヤ。
その機関とは、人革連・超兵特務機関。
「この悪夢の連鎖を僕がたちきる。今度こそ、僕の意志で」
鋭い目になるアレルヤ。
温厚なイメージのアレルヤですが、今回は初めて見せる表情なのです。
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■Bパート
●ほのぼのホームドラマ@東京(笑)
「まあ~♪すごいじゃない?!ルイス☆」
愛娘が用意した散らし寿司をはじめとする日本料理に感激するルイスママン。
茶碗蒸しを食べてその美味しさに涙ぐむママン。和食の味がわかるってのはなかなかすごいデスね。
何語を話してるのか気になった前回ですが、この分だと日本通のママンが日本語ペラペラの可能性が濃くなってまいりました。
それとも未来なので世界共通でエスペラト語かなにかなのか?<しつこい
「とっても美味しいって、沙慈!」
そこへ誰もが予想した通りに真の料理人、沙慈が割烹着着用で登場(笑)
「いくら料理がうまくてもルイスとの交際を認めるわけではありませんから。
でも、料理が美味しいことは認めてあげるわ」
「お口にあってよかったです」
ちょっと我慢しながらの笑顔の沙慈。ホームドラマの嫁姑そのものデス。
この部分だけ橋田先生にまかせてみてはどうか。(笑)
●ジャーナリストも頑張ってマスYO!
絹江さんと後輩(この組み合わせは船越栄一郎とかがでてる火サス系のニオイがします)は、シュヘンベルグ取材のためにユニオンの安全保障局の人間を待ち伏せ。
●ふたたび、トレミー
アレルヤに作戦についてヴェーダが推奨していることを報告するスメラギ姐さん。
「でもいいの?あなたは自分の同類を」
「かまいません」
「もう一人のあなたはなんて?」
「聞くまでもありません。」
目を伏せるアレルヤ。
正面から見ると、ピッタピタの服の胸の筋肉の盛り上がりが、よく見えて、こう、なんかハアハアな感じですよ。
「本当にいいのね」
「自分の過去ぐらい、自分で向き合います」
「わかったわ」
それをなんかどさくさに紛れて立ち聞きしているピンクカーデのメガネ(笑)。
エクシア、デュナメスは南アフリカの紛争地域へ。
はい、今回も刹那くん出番なし、と。さようならあああ。
その後トレミーはスペースコロニーの人革連特務機関への武力介入開始。
トレミーとストーリーの主流からおっぽり出される主人公に
「私がいないからって、勝手しないでね」と釘をさす姐さん。
「了解」といつも以上に乾いた声で答える刹那ですが、気持ちはわかります。
ピンクカーデメガネの君ことティエリアは、なんか真っ赤な空間に浮かんでいます。
デュナメスの発射準備のオペレーション合図を聞きながら、目をキラーンと光らせるメガネは、さっきの盗み聞きを思い出しています。
「アレルヤ・ハプティズム。そうか、彼は・・・
人類というものは・・・人間というものはここまで愚かになれるのか・・」
この言い方、やはりティエリアは通常人類とは違うような感じを受けますね。
●ジャーナリストmまだまだ頑張ってマス!
「松原」さん宅で取材する絹江さんは、200年前に行方不明になった松原さんちの曽祖父の行方を保証局が調査していることをつきとめます。
曽祖父の専門は材料工学。
シュヘンベルグが科学者たちをスカウトしていたことを知る絹江さん。
●そのころのアフリカの国境地帯
エクシアはいつものようにザクザク敵をなで斬りにし、
デュナメスは面白いように崖の上から狙い撃ちで「楽勝」宣言。
カメラを格納する動きをする、デュナメスのまゆげ(ガンダムの額のV字)が、なんかまゆげをあげる人間の表情に似てます。
顔も台詞もナシですが、うん、刹那っち、君もがんばった、がんばったよ!
●ストーリー主流・宇宙
「ミッションどおりここは引き受ける。君は目標をたたけ。」
呼びかけるティエリアに
「感謝するよ」と答えるアレルヤ。
「過去というものがあの男をゆがませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある。
それでこそガンダムマイスターだ」
なんかどこまでも偉そうなティエリアくん。ところで君をゆがませているものについては払拭する気はないですかそうですか(笑)
いつものように敵を一掃するヴェーチェ。今回は楽勝なのでナドレはなし。
セキュリティシステムを制圧し、本部へ突入してゆくアレルヤ。
「ここから先は、出たとこ勝負!」
突然の侵入になすすべのないコロニー側。
コロニー内の戦闘行為は禁止
予想通りコロニー側からの反撃がないことを確認したアレルヤの頭に、突然無数の子供の悲鳴が聞こえてきます。
「僕の同類が、あの忌まわしい場所に!!」
人革連の超人機関研究施設では、研究員たちが慌てて逃亡を図っています。
その傍には置き去りにされている苦しむ子供の姿が。あう。
「ためらわないさ。僕はガンダムマイスターだ!!」
研究施設の前に到着したアレルヤの頭に、再び子供の悲鳴が。
ゆがむ視界。
「殺す必要があるのか?そうだ・・彼らを保護して・・」
「甘いな。どうやって保護する?どうやって育てる?
施設から逃げ出したお前が、まともに生きてこられたか?
へっ!できもしねえことを考えんじゃねえ!」
「しかし、これでは彼らがあまりにも不幸だ」
「不幸?不幸だって?
施設にいるやつらは自分が不幸だなんて思ってねえ」
「いつかはそう思うようになる!」
「なら、ティエレンに乗っていた女は自分が不幸だと感じているのか?
そうじゃないだろ?独りよがりな考えを押し付けるな」
アレルヤの優しさを偽善だと断罪するハレルヤ。
「彼らは生きている」
「改造されてな!!そしていつか俺らを殺しにくる!!敵に情けをかけるな」
それともまた俺にやらせるのか?と問うハレルヤはさらに叫びます。
「俺はやるぜ。他人なんざどうでもいい。俺は俺という存在を守るために戦う!!」
銃を構えるキュリオス。
銃を構える血まみれの少年のハレルヤと、座り込んで銃を向けて抵抗する少年のアレルヤ。
ソレスタルビーイングとしてここへ来た、というアレルヤに、
立場ではなく己の感情、己のエゴで引き金をひけ、というハレルヤ。
「無慈悲なまでに!!」
「撃ちたくない」
「アレルヤ!」
「撃ちたくないんだああ!!」
少年のアレルヤが感情を爆発させて引き金を引きます。
そして、現実のアレルヤも悲鳴を上げながら次々に引き金を引き、ビルごと同類を焼き尽していく。
ビルと自分の記憶を全て破壊して、飛行形態に戻って飛び去るキュリオス。
「よくやった。それでこそ俺の分身。面白くなりそうだぜ」
と大笑いするハレルヤ。その顔にはアレルヤの流した涙が。
キュリオス、ヴァーチェのミッション完了と同時に、人革連の特務機関について報道機関にリークを命じるスメラギさんは、軽口をたたく男二人を制止します。
「アレルヤ・・・」とつぶやくスメラギさん。
クリスティナたんが知らない間にスメラギさんとアレルヤの恋愛フラグがたちまくってる件について。
特務機関出身者がソレスタルビーイングにいること、
それを特務機関も知っていたことを指摘するセルゲイは、前々から苦々しく思っていたこの研究機関の閉鎖を申し渡します。
隠蔽した彼の罪は重いと、へんなサングラスの研究員の逮捕・取調べを命じるセルゲイ、硬派な軍人さんという感じが出ていてかっこいいですね。
(ふ~、すっきり☆)と思いつつも、
「ソレスタルビーイングに花を持たせるなど・・・」
とニガニガしい気分もかみしめるセルゲイに声をかけるソーマたん。
ソーマたんとセルゲイの身長差がすごい。このソーマたんの小ささに萌え。
一人部屋でため息をつくアレルヤは、またふらふらとスメラギ姐さんの部屋へ。
酒をねだるアレルヤに、「未成年はダメよ。犯罪者になっちゃう」と今更ハア?なことをいうスメラギ姐さん。
案の定「僕らは稀代のテロリストですよ」とつっこアレルヤ。
「それでも、だめなものはだめ」
「それが、もういいんです」
ついさきほど20歳になったというアレルヤ。ハピバー!
グラスを合わせる二人。
「こんなときに言うのもなんだけど、おめでとう」
アレルヤの立ち姿が!!結構身長スメラギさんより高い!!
そして、あのピタT!!(;´д`)ハァハァ
腰のくびれ!くびれ!!
胸の筋肉(*´д`*)ムッハー !!!
半そでから出てる腕!腕!!
そして一気に呷るアレルヤの喉!
ちょ!このシーンだけで無意味に興奮してるのは私だけではないはずですよ、きっと!
「なぜ、こんな苦いものを・・・」
一気して後悔中のアレルヤくんなのでした(笑)
「そのうちわかるわ、きっとね」
とこの後ってなんか「ついでもっと大人になってみる?」な感じにスメラギ姐さんが特別なお祝いをしてくれたような気がしまくったところで、続く!!


いや~、アレルヤの私服があんなにエロいとは今回はじめて気がつきましたよ!
予想通りのアレルヤスペシャル、面白かったです。
そして予想以上に刹那のはぶられっぷりにちょっと涙が出ましたネ☆
がんばれ、次回は大活躍だ!(多分)