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「鳥獣戯画がやってきた!」、「物語のあるクリスマス」

2007.12.09(01:15)
「鳥獣戯画がやってきた!」展 サントリー美術館

~12/16まで開催中。

金曜日は残業がなくて体力がある場合は、美術館の夜間開館に寄る日ということで、久々に行ってまいりました。

他の場所に比べると、ややミッドタウンや六本木ヒルズはデートしている人が多い印象。イルミネーションもきれいな時期だから余計にそうかも(^^;)

もちろん、しのぶんは一人で寄りますが何か。ヒルズの森美術館に行った時なんか必ずスカイビューで一人っきりで夜景見ちゃいますヨ☆<相変わらず一人上手
しかし、今回はいつもよりもすごく混雑していてびっくりです。
ロッカーも満杯で仕方なく荷物を持ったまま鑑賞デス。会場入ったら長蛇の列・・・・・。

・・・みんなそんなに鳥獣戯画好きか!?

一週間の疲れがドッと吹き出るワタクシ(人ごみ苦手)。

「他の方のの肩越しからの鑑賞でもいいというお客さまはどんどんおすすみ下さい」
という係員の声を聞いて、

さっそくひょいひょいと、空いてる列の隙間を見つけつつランダムに鑑賞。

人の後ろからでも結構見えます。
前の列にいてもじっくり見るような雰囲気ではなかったですし(^^;)

これから出かけられる方は、混雑しているのでさっさと後ろから見るのをオススメします。
美術館に行く=美しいものを眺めながら静かな自分だけの時間を持つ、という考えの管理人は、我慢できなくて30分くらいで出ちゃいました(^^;)

肝心の「鳥獣人物戯画絵巻」は比較的大きめに描かれていた(他の写本などは絵が小さいものもあった)ので、大きさ、筆の筆致などは確認できました。




↑今回、図録を買うとエコバッグもついてくる☆ちょっとうれしい。


有名なうさぎとカエルの相撲(甲巻)以外に、印象に残ったのは想像上の生き物たちの図(乙巻)ですね。甲羅を背負った一角獣みたいのが出てきて「何?」とおもったら「犀、あるいは玄武」だそうです。
頭からなんかきのこみたいな角のを生やした麒麟もいました。

絵巻の最後は「カエルがいかにも普通のカエルらしく跳ねている」とおもったら蛇が出てきたので、逃げ出したのだというのがわかるオチになっていて(丙巻)、「なるほど」と思いました。

人間が出てくる(丙巻、丁巻)のは初めて今回知りました。

ただし、この巻は甲乙の巻と全く画風が違い、作者も時代も違うとのことです。

特に丁巻は下書きに見えるくらい、ものすごくラフ!!酔っ払った勢いで描いたようにも見えるのですが、よりマンガチックというか、新聞の風刺1コマっぽい絵柄デス。
公卿たちの図はさらに投げやりに描かれてマス(笑)

写本で、猿の顔をきちんと赤く色入れているものがあったりそれぞれわりとオリジナルと違う演出をしているものがありました。

河鍋暁斎の妖怪ちっくなうさぎと狸が目立つ「鳥獣戯画」(画稿)もありました。
彼の絵はインパクトありますね。

その他のユーモア絵巻のシリーズも展示されていたのですが、
笑っちゃったのは「阿弥陀鉤召図」で、なんかお坊さんの首に縄をつけて楽しそうにひっぱってる菩薩たちの図です。なんか横で指差して囃してる観音らしき菩薩もいて「いいんかい?」って感じなんですがおかしい。

「おなら合戦」の絵巻もまた見てしまいました(^^;)
皆さんの体つきの貧相なこと・・・(^^;)
おなかぽっこりorやせこけてる AND なんか大事なところもしなびてる感120%・・・(笑)しかし、人間っておならとかそういうの好きデスねw

美術手帖 2007年 11月号 [雑誌]

美術出版社 (2007/10/17)



ミッドタウンの夜景をパチリ。
しかし、今朝TVを見てショック!なんか奥の方にもっと本格的な一面地面の青い幻想的な場所があったらしいです・・・。せっかく行ったのに見逃した!!








関係ないですが、しのぶんは乱視なので光が非常に拡散して見えて、夜景が1.5倍くらいキレイに見えます(オトク)。<光がすごく広がって見えるので。

なので、撮った写真などで見ると「アレ?こんなんじゃないよ?もっとキラキラしてるよ?」
と思ってしまうのです。
ぶれた写真ですがこっちの方がしのぶんアイで観た夜景に近いです↓。これをもっと明るくした感じ。


その分、晴れてる時の昼間はまぶしすぎるので辛いデス(^^;)

こういうの↓



東京ミッドタウンのイルミネーション(携帯用ダウンロード画像あり)より)

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■「物語のあるクリスマス」展ほか 富士フィルムスクエア

あまりにも早く出てしまったので、近くの富士フィルムのギャラリーでクリスマスの写真展、写真コンテスト入賞作品展、カメラの展示をみました。

ここは無料ですが、毎回結構楽しみです。

「物語のあるクリスマス」(~12月26日)
ヨーロッパ、アメリカなどのクリスマスの町の写真、映像があって、見ているだけで楽しくなってきます。
パリはシック、イタリアの下町風の雰囲気、ドイツやチェコ、北欧などクリスマスの飾りにそれぞれ国の違いがありますが、どれもキラキラしていてキレイです。

今の時期はアンティークオルゴールの実演もやってるようですので、時間を見て行くとよいかもしれません。


「入賞作品」展
入賞作品展は「笑顔」がテーマだったようで、色々な人たちの笑顔の写真がずらり。
なんとなく釣られてこっちもニコニコ。

そのほか屋久島?の森の写真展もありました。

カメラの展示コーナーでは、ハンドルを回してパラパラマンガの容量で映像のように見せる装置を自分で実際に試して見ることが出来たり、思ったよりもかなり面白かったです。

機械が苦手なので、カメラ見ても面白くないだろうな~と思ったのですが、昔のカメラ(昔にも隠しカメラがありました!!)を見てるのが意外と楽しく、これに見入ってる私ってもしかしてマニアに見られてない?!と思ってしまうほど。<実際はデジカメも使いこなせてないレベル(苦笑)





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コメント
【】
鳥獣人物戯画だけでなく
その他の作品(特に階下)が
面白くて面白くて。

【2007/12/12 10:30】 | Tak #JalddpaA | [edit]
【Takさま】
コメントありがとうございます!
下の階、鳥やネズミの絵巻がかわいかったですよね。
もう少し落ち着いて観られたら良かったのになあ、と思いました(^^;
【2007/12/12 21:34】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
【】
こんばんは。

昨日後期展示無事見て来られました。
愉快痛快。
見慣れている甲巻以外が
たまらなく新鮮でした。
【2007/12/15 22:46】 | Tak #JalddpaA | [edit]
【Takさま】
こんばんは!
後期も観にいかれたのですね。

>見慣れている甲巻以外が
たまらなく新鮮でした。

今回、こんな部分もあったんだ!と思いました。
それにしても混雑してましたよね(^^;
【2007/12/16 21:23】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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