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本日の学習【漢検1級】

2007.08.09(23:19)
[8/10に書いてます]
やっと週末・・・今週は暑かったですねえ。汗も大量にかいてかなり消耗しましたが、その分やせてるかちら・・・と思ったところ、体重計壊れました。
次は体脂肪がわかるタイプのを買おうと思います。

暑さも手伝って朝会社にたどり着くとヘロヘロ、勉強する気力を出すのに少し努力が必要です。そんなこと言ってる間にもう8月もそろそろ半ば。
家でまったく学習してないので、そろそろなんとかせねば。

せめて記事を書きます。

現在、「漢検1級本試験型」の
読み問題を単語帳に書き問題として書き写す作業は終了しています。

巻末の漢字の訓読みをノートに書き写していますが、覚えこむところまでは至らず。

しかもこの字数がまた半端じゃなく多くて、試験までにはとても間に合いそうにないので、なんとなく認識する程度としてひとつでも多く定着できたらラッキーと思うようにしようかと。

前回受けて思ったのは、
「ひとつの字について本当に意味がわかっていれば、知らない熟語として出てきても組み合わせや類推で正解できる」
ということです。

あやふやだと、これがなかなか上手く行かない。
応用は基本ができてこそ、ということですね。

あと、学習に必要なのは良質な睡眠デス。

朝勉強していても、睡眠不足だとすぐ眠くなったり、頭が働かなくて答えられなくなったりするので、学習効率をあげるのには徹夜勉強ではなく、明晰な状態に近づけるための休養だと実感しています。


■本日の学習


上記の訓読みを拾っているときに、「なぜこの読みなのだろう?」と思った字について
せっかくなので、調べてみました。
みなさんは読めますか?(反転すると解答が出ます)

傴む(かがむ)

これは、もともと「」が、
せむし、くぐせ(←初めて聞いた言葉です)といった背の曲がる病気を表す字だったことから、「背を曲げる・かがむ」という意味になったのは納得できます。(角川新字源を調べました)

この言葉に関連する言葉としては、

傴僂 せむし、くぐせ、ウル、ウロウ 
背骨が曲がって前かがみになる病気、またその病気の人。
かがむ、せぐくまる。
うやうやしくつつしむさま。

80年代~90年代にかけて、異常なくらいの言葉狩りがあったのは記憶に新しいところです。

この言葉もまた差別用語だ!!といわれてしまう危険性のあるため、出題の可能性は低いよう気もしますが(^^;)。

ただこの後の言葉の意味がちょっと面白かったので、漢字のお勉強ということで続けますね。

久々に漢検の記事を書きますが、やっぱり調べはじめると面白いんですよね、漢字って。検定とは関係なく、これは一生ものの学習だなと思います。

漢検漢字辞典の見出しには↑のみしか出ていませんが、本試験型の巻末資料に載っていてつい気になった訓読みが↓です。

傴む(つつしむ)

これは、背をまげて、身をかがめうやうやしくすることからでしょうね。

さらにこんな意味まで!↓
傴る(かわいがる)

なんで?と思ったのですが、自分よりも小さいものに向かう時は背をかがめるので、ここからそういう意味になったのではないかと推測できますね。

この意味の熟語では、

傴拊 うふ 
あわれみ愛する

という言葉があります。


短いですが、今日はここまで。

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コメント
【Unknown】
 はじめまして。芥塵と申します。
 「白魚一寸」さんのblogから参りました。

 漢字検定の学習を進められているようですね。
 私は今年の6月に,運良く(これは本心からです)1級に合格しました。
 今後,管理人さんが学習を進めるうえで参考になればと思い,コメントをさせて頂きました(偉そうですみません)。

 1級対策の中で,私が最も力を注いだのは「読みとり・書きとり」でした。
 まず,ノートを用意し,ページの中央に折り目をつけ,左側には問題文(例文)を,右側には解答等を書き込んでいきました。
 問題文(例文)は,当初,問題集のものを利用していましたが,苦痛を和らげるため,オリジナルの文章を作るようにしました(『漢字源』-電子辞書-の例文を引いたこともあります)。
 問題集は6冊使用しましたが,全てを解いてはいません。「読み・書き」の部分を集中的に学習し,問題集にあっても『漢検辞典』にない音・訓は無視しました。
 辞書を引いた時には,当該漢字だけでなく,その周辺の1級漢字にも目を通して,興味深い字があればノートに記入するようにしていました。
 当初,ノートは読み取り対策用として作り始めましたが,途中から欲が出て「書き取り問題・故事成語」等を付け加えていきました。
 最終的にノートは6冊になりましたが,これを自分の守備範囲として,試験日まで見直すようにしました(当日,頭に全部入っていたとは思えませんが…)。

 私は,「試験の結果=実力次第」という見方をしておりません。やはり,運なども大きく作用していると思います(私は運命論者ではありませんが)。

 合否や点数のことはなるたけ頭から離して,「遊び」的要素を取り入れながら学習されると良いのでないかと思います。

 長文に付き合って下さって,ありがとうございました。
 参考にして頂ければ幸いです。
 では,失礼致します。
 
 
 
【2007/08/22 14:38】 | 芥塵 #- | [edit]
【いただき!】
>この言葉もまた差別用語だ!!といわれてしまう危険性のあるため、出題の可能性は低いよう気もしますが(^^;)

確かに傴も僂も一度も出題されていませんね。拙ブログでこの記事にリンク貼りました。
瞽女も出題されないでしょうね。

ところで、こんなところで、芥塵様とお会いするとは! ご紹介戴いた本、今6冊目で、常遇春がやっと出てきました。

しのぶん様のブログをお借りしてすいません。
【2007/08/23 22:26】 | 白魚一寸 #LaVwoRLA | [edit]
【芥塵さま】
芥塵さん、はじめまして。
拙ブログへようこそいらっしゃいました!
白魚一寸さんのブログで、コメント拝見して素晴らしいなあと感心しておりましたので、ごた混ぜブログへのコメントを頂きありがたいやら、もったいないやらで恐縮しております。
お返事が遅くなって失礼しました。

>今後,管理人さんが学習を進めるうえで参考になればと思い,コメントをさせて頂きました(偉そうですみません)。

このところ、仕事と体力の関係でかなりサボり気味(逃避しているのはオタク系記事が多いので一目瞭然ですね{笑})でしたので、漢検受験者&合格者の方からのコメントはとても良い刺激になります。ありがとうございます。
これで、少しやる気を出さないとという気になりました。

> 1級対策の中で,私が最も力を注いだのは「読みとり・書きとり」でした。

やはり、ここが肝心なんですよね。

> まず,ノートを用意し,ページの中央に折り目をつけ,左側には問題文(例文)を,右側には解答等を書き込んでいきました。

この方式は手帳でやっていたのですが、

>問題文(例文)は,当初,問題集のものを利用していましたが,苦痛を和らげるため,オリジナルの文章を作るようにしました(『漢字源』-電子辞書-の例文を引いたこともあります

上のオリジナルの問題を作成されたというのが決定的に違うところだなあと、感服しました。
問題集や他の方のブログでの出題文などで手一杯という感じでしたので・・・・(^^;

>問題集は6冊使用しましたが,全てを解いてはいません。「読み・書き」の部分を集中的に学習し,問題集にあっても『漢検辞典』にない音・訓は無視しました。


6冊ですか!「読み・書き」だけだとしても、それはすごいですね。
漢検辞典は、最近になって白魚一寸さんのすすめで導入したのですが、これがあったほうが無駄な部分を省けることがよくわかりました。

とはいえ、なんとなく趣味で調べてしまったりしてますが・・・(漢検合格そのものよりも、漢字は一生の趣味として細々とやっていこうかな~と思っているので)

>辞書を引いた時には,当該漢字だけでなく,その周辺の1級漢字にも目を通して,興味深い字があればノートに記入するようにしていました。

類似のものなど、まとめて覚えるといいですよね。

> 当初,ノートは読み取り対策用として作り始めましたが,途中から欲が出て「書き取り問題・故事成語」等を付け加えていきました。

私はランダムに読み書き故事成語をごちゃまぜで作ったので、ふいうちテストみたいな様相を呈しているのですが、系統立てて覚えるのには不向きな内容になってしまい、少し後悔しています。
でも、やっぱり気になったら即メモしたくなるので、ついつい。
故事成語は漢字だけでなく、意味がやはり気になるので、後から書き込んでしまいますよね。

> 最終的にノートは6冊になりましたが,これを自分の守備範囲として,試験日まで見直すようにしました(当日,頭に全部入っていたとは思えませんが…)。

自分で作った単語ノート、多分一級範囲は4冊は作っているはずなのですが、しばらく間があくときれいに忘れているので、これを完全に記憶するに四苦八苦しております。
6冊だとかなりの量ですよね。
やはり、学習は地道な復習・反復あるのみということでしょうか。

> 私は,「試験の結果=実力次第」という見方をしておりません。やはり,運なども大きく作用していると思います(私は運命論者ではありませんが)。

これはありますね~。運は受験では大きな要素といえそうです。
今まで割と運良く切り抜けてた部分があるのでよくわかります(^^)
勿論、運といっても、有る程度の実力がついた上でのプラスアルファ、ということなので地道な努力あってこそとは思いますが。

>合否や点数のことはなるたけ頭から離して,「遊び」的要素を取り入れながら学習されると良いのでないかと思います。

そうですね。私はわりとのんきなので、落ちてもあまり気にしない(した方がいいような気もしますが)ところがある分、人よりも寄り道が多いと思いますが、楽しんで学習していきたいなと思っています。
体調や仕事の都合があるので、あまりにも神経質になるとへこんだり、ふてくされたりするような状態になってしまいそうなので、無理しすぎずに(といいつつものすごい泥縄式学習をやったりしてますが・・・{苦笑})できる範囲で頑張ろうと思います。
勉強時間を取れないことも多いので、今日ひとつでも新しいことを覚えられればいい、くらいの気持ちでいます。

1人で学習しているとどうしてもやる気が低下してしまいがちですが、こうしてネットで学習仲間の方と意見を交換したりすることで、自らを鼓舞することができるので本当にありがたいなと感じます。
参考になる情報がいただけるので、こういうときに本当にブログをやっていて良かったと思います。

コメントを頂いてやる気が出たため、持ち歩いてはいるもののしばらく放置していた単語ノートに再び目を通すようになりました。

大変貴重なコメントをありがとうございました!
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
【2007/08/23 22:33】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
【白魚一寸さま】
白魚一寸さま、こんばんは!
コメントありがとうございます。

このところ、コメントする余裕がなくてこっそり訪問だけさせていただいておりました。白魚一寸さんのように出題分析・効率のいい学習をできればいいのですが、なかなか難しくてちょっと寄り道気味な学習記事を書いております。
それでも、全然やらないよりはいいかな?ということであくまで「学習の継続」を目標にぼちぼちやっていこうかと。
週一で漢字記事をUPしたいという目標がなかなか達成できずにもどかしい限りです。

>確かに傴も僂も一度も出題されていませんね。拙ブログでこの記事にリンク貼りました。
>瞽女も出題されないでしょうね。

拝見しました。出題はきっとされないだろうなと思いますが、
白魚一寸さんのおっしゃるとおり、用語そのものの死滅による歴史や文化の隠蔽についても危惧は同感です。
言葉狩りの激しかった頃に、「いざり機(ばた)」という(座って織るタイプの)織機についてさえNG、ということがあったのには呆れました。

>ところで、こんなところで、芥塵様とお会いするとは! ご紹介戴いた本、今6冊目で、常遇春がやっと出てきました。

順調に中国歴史も読み進められているようですね(^^)
私は人物名・国名をきれいさっぱり忘れてしまうので、読んだはずの中国史関連の知識は今ほぼ0になってます。先日、歴代王朝を思い出そうとしてかなり最初の方であやふやになりました。
【2007/08/23 23:03】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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