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「善き人のためのソナタ」

2007.04.13(20:58)
[2007/4/23に書きました]
以前にバトンの中で「最近気になる映画」としてあげていた「善き人のためのソナタ」、上演期間終了前ぎりぎりでやっと観てきました!!
すみません、というわけで今は上映してません。
が、これはDVDになったら是非ご覧下さい!!

「善き人のためのソナタ」
公式ページ

特にドイツに興味のある方は見て損はないかと。
本国ドイツでは超ロングランヒットというのはもちろんですが、2007年アカデミー外国語映画賞も受賞、広く評価されている作品です。 体調と精神的に微妙に弱っていたので観にいくのを躊躇していたのですが、先にご覧になっていたtanizakiさんよりコメントを頂いたので、思い切って観にいってきましたYO!

結論としては「観にいって大正解!!!」

tanizakiさん、ありがとう御座いましたぁぁ!!

久々に映画を見たのですが、「いいものを見た・・・・」という余韻がしばらく残っていました。上演時間は3時間近かったのですが全く長さを感じさせない映画でした。

東ドイツの密告社会の非情さ、理不尽さを描きつつも、その告発だけに終わらず、人間ドラマとして十分に味わいのあるものになっています。

主人公ヴィスラーはシュタージ(東ドイツの秘密警察)の人間。
彼が盗聴するのは芸術家のカップル、脚本家のドライマンと女優のクリスタ。

彼らの盗聴を続け、言葉を聴き、「この曲を聴いた者は悪人になれない」というソナタを聴き、次第にウィスラーに変化が現れるのですが、孤独で寡黙な彼は何を言うわけでもないのに気持ちが伝わってくる演出が素晴らしい。

彼の表情のアップが味がある。

余談ですが、ヴィスラー役のウルリッヒ・ミーエ自身もシュタージに監視されていたという話がプログラムに載っていて、女優でもある自身の妻に密告され続けていた事実に衝撃を受けました。

ラストシーンがよかったです。
ネタバレにつき反転
あえて二人の人物の「劇的な出会い」がないストイックなところが良かった。

上映館も限られていたので、見られなかった方も多いと思いますがオススメなのです。

見たYO!という方、見てみようかな?という方、
よろしければポチっとな★してくださると嬉しいです(*^^*) ↓




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コメント
【こちらこそありがとうございましたっ!!】
ご覧になれたんですね!良かった~
本当に良いと思える、余韻がずっと身体の中に残る作品で、これは色んな人に自信をもって薦められる作品だなと。

>彼の表情のアップが味がある。

肝心のヴィスラーのことはほとんど記事に書けませんでしたが、本当に少ない台詞の中、目の動きひとつで見せる役者さんなんだと実感しました。
オープニングの教官姿とラストを比べるとわかりやすいかもしれませんね。

上映館が少なかったのが残念でしたね~
【2007/04/27 00:00】 | tanizaki #- | [edit]
【tanizakiさま】
tanizakiさん、こんばんは~♪
はい、ギリギリですが、無事観ることが出来てよかったです~♪
ヘビーすぎるかも・・・としり込みしてたんですが、背中を押してもらった感じでありがたかったです!

>本当に良いと思える、余韻がずっと身体の中に残る作品で、これは色んな人に自信をもって薦められる作品だなと。

映画館を出てからも、一人じっと余韻にひたっておりました~。
そういう意味では、これは一人で見たほうがいいかもしれませんね。

>肝心のヴィスラーのことはほとんど記事に書けませんでしたが、本当に少ない台詞の中、目の動きひとつで見せる役者さんなんだと実感しました。

いえいえ、tanizakiさんの感想で眩暈がするくらい素敵という表現が的を射ているな~と思いました!
寡黙なのに、気持ちが伝わってくるのが素晴らしいですよね。

>オープニングの教官姿とラストを比べるとわかりやすいかもしれませんね。

最初ほんとに非人間的な感じでしたものね~。
ラストの彼がなんとも言えず、観ているだけで胸が一杯になります。

>上映館が少なかったのが残念でしたね~
そうなんですよね!
せっかくオススメなのに~・・・・という感じで残念でした。
上演期間ももっと長くしてほしかったですね~。
【2007/04/27 22:03】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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  • 善き人のためのソナタ【橋の上にて】
    映画善き人のためのソナタを観てきました。 物語の舞台は1984年、ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツ。秘密警察国家保安省シュタージは国家の名の下に社会全体を監視下におき、党に反する者・西へ逃亡する者に対する諜報活動を主としていた。シュタージの一人ヴィスラー大尉は
【2007/04/27 00:01】
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