スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

2007年1月に観た展覧会(ブリジストン、相田みつを)

2007.02.08(23:48)
ぐるっとパス2冊目で、できるだけ行ったことのない場所にも行ってみよう、と思っている管理人です。
でも、体調やら仕事やらで思うようには動けないので、動けるときには一度に詰め込むやや無茶なスケジュールを立てているところです。

本当は一日に1つか2つをゆっくりと周りたいですね~。ギブミー時間☆

まだ開催中の展覧会もあるので、行こうかな?と迷っている方の参考になればということで感想です。
■「じっと見る 印象派から現代まで」ブリジストン美術館

☆開催中☆
2007年 1月 2日(火)-2007年 4月 8日(日)

ぐるっとパスで無料。火曜~土曜の開館時間が10:00 - 20:00という、夜間も開いていて社会人に優しい美術館です。
カフェに入りたいのですが、行く時間には営業は終わりかけなのがちょっと残念。

「モネ、ルノワールら印象派から、マティス、ピカソ、ポロックらの20世紀美術まで所蔵品を中心に約150点を展示」とあり、常設展のような感じかな?と思ってあまり期待しなかったのですが、行ってよかったです。

おなじみのマネの自画像などもありましたが、こんなのもあったっけという感じで発見したものも多かったです。

まず迎えてくれるのが彫刻群。「風の中のベートーヴェン」は、そんな感じそんな感じ!!という感じで劇的にベートーヴェンが彫刻作品になってます。
どっしりした女性の像(ペネロープ)は、ちょうどエレベーターから降りたところ、彼女の左側から見るといい感じ。「かぼちゃワイン」好きな人にはオススメ?

[3/1追記]ペネロープの大きい像が松岡美術館にあるのを発見しました。


りりしい女性頭部も印象的。
ブランクーシや、ムーアの彫刻が最近わりと好きになってきました。

レンブラントの絵、本くらいの小さな絵なのに細かく広い空間に人々が描かれていてドラマチックです。
ピエールボナールは、よく観るとどこかに猫とか犬とかが居ますね。
ルオーのピエロは、何度も見ているのにさほど気にしなかった作品。でも、なぜか今回改めて観たら「ううむ素敵な絵だ」と今更のように気がつく。

この作品はとりわけ静謐な雰囲気がただよっていて好きになりました。
ルオーとであったのは小学生の頃で、ルオー展での厚塗りの作品群でとにかくびっくりした記憶が。

ゴッホの風車は生き生きしている筆致がいい(パンフレットの表紙になってますね↓)。

アングルの書きかけの女性の頭部の絵は、今まさになんでもない平面から芸術が生まれ出す瞬間を見るようで感動しますね。

古賀春江の絵はちょっとセクシーな暗喩があるように見えます。
抽象画ではザオ・ウーキーの青が印象的な絵が好きです。
最近、今まであまりピンと来なかった作品も、色が印象に残ってなるほど、と思うことが多いです。

今回、図録はないのですが、パンフレット(無料)が小冊子になっていてなかなか豪華です。




[3/1追記]dpdummyさまのブログに詳しい記事があります。

■「開館10周年記念特別企画展」相田みつを美術館

ぐるっとパスで無料第2弾(笑)
ここもまだ行ったことがないので、行ってきました。
東京フォーラムのガラス張りの建物も、(向かいのホールのある方はよく入るのですが)実は入ったのははじめて。

2つに展示場がわかれているのは面白ですね。
いきなり井戸があってのぞくと字が出てきたり、光や映像などのテクノロジーを駆使して面白い仕掛けをしています。建物内部は和のテイストが心地いい。あちこち休めるスペースもあり、なかなか素敵ですが、トイレの場所がイマイチわかりにくいかも。
パンフレットはカラーできれい↓





入場者の特徴は観光客気分なのか、大声で騒ぐおばさんが多いという感じで、あんまり美術館に来ているという意識はなさそうでした(苦笑)
カフェスペース、なかなかステキです。

あいだみつをがはじめて認められた作品(1等を取ったもの)は、陶淵明などの正統派の書道作品。これが観られたのはよかったかも。
イメージとは一味違った隷書の端正な作品の中にも、なんとなく彼の気配が現れているような気もしなくもないのが面白かったです。

1字のシリーズやロウケツ染めのシリーズなんかが好きかも。
「不」という字への思いいれをはじめとして、「あいだみつを」の世界をわかりやすく展示して、彼の思想がうかがえるような作りになっていました。

ビデオルームであいだみつを特集番組を放送していたようで、若いアイドル?みたいなヒトの朗読する詩が聞こえてきたのですが・・・正直もっと上手いヒトに朗読してほしいな、みたいな気になって観るのは控えてしまいました(^^;

もともとはあまり興味がなかったので、購入するものはないだろうと思っていたのですが、つい気に入った作品を葉書で買ってしまいました↓うーん、みつをマジック。





詩の方は、コレめちゃくちゃ仕事で嫌な思いをして疲れていたら、けっこう沁みるかも・・・という感じでついつい(苦笑)

■「光のシンフォニー」「クリスタル・イルミネーション~華麗なる光の回廊~」東京国際フォーラム
ちょうど、フォーラムで「光のシンフォニー」というイベントが行われていて、ライティング・オブジェが展示されていました。
石井竜也は大きい天使のモチーフのいかにもな女性にウケそうな感じ感じのおしゃれな作品(^^;)を出品していました。
やわらかい不定形のいびつなオブジェがさまざまに輝く作品が印象的でしたが、カメラの電源が切れてて撮影断念。



のだめのアニメ放映とタイアップした展示もあり、大きい鍵盤(脚でふむと音が出る)もあって、ちょっとした面白スペースに。

外の広場にも「クリスタル・イルミネーション~華麗なる光の回廊~」といって、光の柱が樹を取り巻くように備え付けられて、白くてきれいな光を楽しむことが出来ました。
ミレナリオがなくなって寂しい(結局観なかったし)のの埋め合わせになったかも。
オアゾの中にもミレナリオをイメージしたような飾り物が下がっていましたね。

今説明読んだら「TBS開局55周年記念特別企画「華麗なる一族」とのコラボレーション」だったらしい。言われないとわからない・・・(苦笑)

もしこの記事が参考になりましたら、よろしければポチっとお願いします↓


<<妖奇士 説十七 幽世(かくりよ) | ホームへ | 妖奇士 説十六 機の民(きのたみ)>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobun.blog26.fc2.com/tb.php/504-c24f237c
| ホームへ |
カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

全記事(数)表示

全タイトルを表示

漢検準1級対策 おすすめ本

「1ヶ月で準1級に合格しちゃおう」
計画
で使った本計画は無事成功しました(^^)2006/3/9追記
※使った感想は「カテゴリー」の「資格取得-漢検」の記事をご参照ください


【管理人のおすすめ順↓】
■第1位■
漢字検定準1級頻出度順問題集⇒使った感想
■第2位■
漢字検定準1級学習ノート⇒使った感想
■第3位■
漢検 四字熟語辞典⇒使った感想
■第4位■
漢字能力検定 出た順漢検ランキング 出題頻度順・完全トレーニング準1級〈2007年度版〉⇒使った感想
■第5位■
漢字検定 1級・準1級⇒使った感想

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

人気blogランキングへ

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。