コードギアス 反逆のルルーシュ第14話 ギアス対ギアス
さっきまでネギま!3周目にかまけていたのはヒミツ。
だって家事ばっかりやってたら少しはなんか娯楽に走りたくなるじゃない?<ちょっといい女風にしゃっべっているのをご想像ください。
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OPまだまだ見所満載です。
ユフィの手をとってくるくる踊るスザクってばどこのキララク?!
ヴィレッタたんは、髪といた方が萌えですね。
黒髪のあの子のアップは嬉しい★
・スザクとカレンたんの戦闘。
撤退するカレンを追おうとするスザクに、深追いするなと指示が下る。
・黒の騎士団側では、C.C.が扇に、ゼロが動けないので代わりに撤退命令を出せと指示。
・指示も出せないほど動揺するとは珍しいな、というC.C.に
気絶している間に銃を取られた、というルル。
誰かに素顔を見られたということ。
撃ったやつと撃たれたやつの少なくとも二人。
そこには大量の血痕が。
・何かを書きなぐるようにつづっているシャーリーに、ルームメイト(無意味にセクシーな下着姿で寝てますが、サービス?)が目をさまします。
・「ひょっとしてラブレターとか?ルルーシュ?」
「そう・・かな」
・問題行動を起こして全国の視聴者を凍りつかせたニーナ、ユフィに会いたいとスザクに話します。
・「お礼がしたくって」
お礼としてナニをするつもりでしょうか?!
私の○○を差し上げます!!とか?イラネ
・生徒会室でのんきな会話をしているところへルルが電話。
何か変わったことはないか、と探りを入れますが、「君がいない」とルルスザだかスザルルだかわかりませんが、とにかくルルラブなことを言うスザク。
・ついでのようにシャーリーがサボりがちなことも話すスザク。
今日は遅くなる、というルルに
「今日は、じゃなくて今日もだろ?
こんなに会えないんじゃなんのために同じ学校にいるんだか。」
とまるで激務で毎晩遅い夫にご立腹の新婚の妻のような口を利くスザク。
・そのうち「仕事と俺とどっちが大事なんだよ!?」とか言い出しそうです。
・つか、「何のために」って、別にオマイと一緒にいるために学校にいるわけじゃないよね?
スザク、あらためて君言ってること変ですよ?おホモだちにしか見えませんよ?
・でもその方がうれしいですが。
・また猫にかまれてます、スザク。
・スザクは白、軍にも知られていないことがわかった。
・血液の分析はしているが、あの場でシャーリーを見た気がした、というルル。
「お前とキスした女か」
「しつこい!!」
「確認しただけだ。色(エロ?)ガキめ」
こないだからC.C.女王さまの言葉責めがきつくてたまりません★
・意味なく寝ッ転がるC.C.太腿から尻にかけてのカメラってこれルルの視線だよね?このエロガキが!!
・コーネリア、ユフィに報告するダールトンとギルフォード。
ゼロはブリタニア王家に対する恨みで動いている可能性があると指摘。
・ユフィの回想。また、ユフィにベタベタするコーネリアさま、そんな百合百合ムードをなんとかしようと、ギルフォードがユフィに騎士をと進言。
・なんとかコーネリアさまにはユフィ萌えを卒業してもらいたいと必死デス。
・セシルさんとロイドがスザクの今後について話し合います。
・ロイドさん、スザクを誰かとかぶせて見ていない?と凶悪な顔でツッコみ。
・昔セシルさんのおにぎりで命を落としたナイスなパイロットでもいたのかもしれません。
・そのころ、シャーリーたんのルームメイトは部屋の殺菌ということで、外にぼんやり待たされているのでした。
・部屋には、文句を言いながらシャーリーたんの下着をあさるC.C.と、
・銃を探す二人。
日記は父がなくなった14日で止まったまま。
・ルルの隠し撮り写真が沢山出てきて、からかうC.C.。
・手帳に、NARITAの文字を。
・「ルル・・・なぜこんなことを」
ナリタの慰霊碑に佇むシャーリー。
・「さあ、なぜだろう」
謎のグラサン男が登場。
シャーリーの素性を知っているようです。
・黒の騎士団、車で移動中。
玉城は、解放戦線の船がなぜ自爆したのかと塞ぎこんでいます。
・「もしあれがゼロの仕業だとしたらどうします?」
とディートハルト無意味にかっこつけて登場。
・電車で足袋にでる二人。
C.C.がなんかゴスロリな格好しとるー!!
・「好きなのか」シャーリーについてルルを問い詰めるC.C.。
「さあ」
「嫌いなのか」
「さあな」
「ではなぜナリタに行く?」
知られている可能性があるからだ、というルル。
始末をするのか?という
・シャーリーにルルはひどい男だと言う男は、ゼロの正体もあの夜のことも全部承知していた。
・あの夜、気絶したルルを見てゼロの正体を知ったヴィレッタさん。
「コーネリアにゼロを差し出して貴族になる」と言いながらゼロの処刑にワクテカする彼女に思わず発砲したシャーリー。ヴィレッタさん、あっさり退場。
・「ずるい女」
つんくばりに前回のキスのことを責めるこの男、もしかしてルル厨?
・「君は報いを受けるべきだ」
手をたたきながら話す男の目にはギアスのしるしが。
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・慰霊碑の場所に到着した女王さまと童貞。
・シャーリーの電話に出るグラサン男。
・「ああ、いいねえ怖い顔だ。自分の女を取られて許せないって顔だ」
そう言うへんなマジシャンみたいな男レッドスネークカモーン♪に、チェス勝負を挑まれてしまうルル。
・どうでもいいけど、みんなシャーリーとルルのことを
「お前の女」「お前の男」とかカップル認定しすぎだよね?
ルルカレ派やルルC.C.派の皆さん、そう思いませんか?
・C.C.は見知らぬ男にえらそうにシャーリーの行方を聞いているようですが(人にモノを尋ねる態度じゃないネ★)、シラネっつの。
・ふと見上げると登山電車の中にグラサン男とルルが乗っているのに気づく。
「あの男・・・マオ?!」
C.C.の知り合いのようです。
・インチキ中国人マジシャンみたいな格好のカレですが、名前も中国系です。
・チェスをはじめてやる、という男は、ルルに勝つのでした。
・「お前ではマオに勝てない」
と多分さっきの男のバイクを強奪したC.C.が、が山を駆けてゆきます。
・男にC.C.から聞いてないの?と言われたルルが、瞬時に14もの可能性を考えたことを言い当て、さらに「そのうち一つは大正解」と褒めるグラサン。
・思考を読むギアス能力者のマオ。
・到着した電車に向かって銃を構えるシャーリー。
「さてと、罰ゲームをはじめようか」
・一人埠頭に佇む扇、瀕死のヴィレッタを発見。
死体はやっぱりなかったんですね、退場じゃなくてよかったYO!
・・・・まあ、OPに派手にでてるからまだまだでるとは思ったけどネ★
・シャーリーに狙いをつけられるルルに、「使いなよ。ギアス」と実に気軽にすすめるマオ。
・でも、そうしたらすぐ撃つつもりだというマオ。
前後から狙いをつけられるルル、前はシャーリー、後ろはマオで絶体絶命★
・このシチュエーションでもっとアレなことを書きそうになりましたが、自制。
・マオのギアスについて考えをめぐらせるルル。
・「ほーら、考えなよ。お得意の策略をくるくるくるくる~って♪」
なんとなくこの物言いがロイドに似てなくもない。
・「泥棒猫にはこういう死に方がふさわしい」
もしかしてコイツは、ブリタニア王家の本筋、ルルの母親の死にかかわっていたという皇子とかなんでは?!
・「ルル、死んで。罪を償おう。私も一緒に死んであげるから」
無理心中キター!!!
・「だまされるな!シャーリー!!」
思考を誘導されたシャーリーの目を覚まそうとするルルですが、キーッとなったシャーリーたんに撃たれて倒れるルル。
・こめかみをかすっただけですが、倒れたルルの服からシャーリーたんのお宝・ザ・ルルの秘蔵写真がバラバラと。
・思わずあたしのお宝が!!と動揺するシャーリーたんに
「なんだよこの女。思考がぐちゃぐちゃだ」
とぼやくマオ。
・「もういいや、僕が」
とルルをうとうとするマオに発砲するマオ。
・「わかったよ」とおとなしく車内へ引くマオですが、中でしっかりマシンガンのようなものを準備しているのでした。
・「なんだよ、せっかくドラマチックにしようと思ったのに」
と演出を台無しにされてがっかりしているマオ、面倒くさいので二人まとめて殺すドラマチックじゃない方向に変えようとしますが、何者かの力により、突然電車が動き出します。
・自分が全く気がつかないなんて!
「まさか!」
・そこには銃を構えるC.C.が。
・「やっぱりそうか!やっと会えた!本当の君に!!」
なぜか大喜びしてヘッドフォンとグラサンを抛り捨てるマオ。
・「マオ、すまなかったな。そうだ、できるじゃないか。マオ・・」
捨てられたヘッドフォンからマオを励ましたりなだめたりするC.C.の声。
・「そういう格好も素敵だね、C.C.!!」
こいつC.C.のファン?!
もしかして泥棒、ってのはC.C.をとった、ということを言ってるのか?
・「会いに行く、すぐに会いに行くから!!」
なんか必死で叫ぶマオに、銃を構えつつもなぜか撃とうとはしないC.C.。
「マオ、お前が人の群れの中に出てくるとは・・・」
・そしてルルはシャーリーとなんかいい雰囲気になってます。
・自分が全部悪い、と言って抱きしめるルル。
・「俺が全部忘れさせてやる」
・お決まりの台詞キタキタキタ━━━( ゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!
・普通だと、このあとの展開は忘れさせるために激しいH、というわけですが、童○のルルはそんなテクは持ち合わせちゃいないわけで、単にギアスを使って忘れさせるという方向でお茶を濁す、と★
・「あ、ほんとはあそこでHに持ち込めば正解だったかも・・・」
夜も更けた頃ようやく気づくルルですが、もはやなす術なす、と。<駄洒落禁止
・「お父さんのこと、すまなかった。
もし生まれ変わることができたら、君に・・・・」
申し訳ないんで、責任とって俺、お父さんと結婚するよ。(意味不明)
・そういいかけたルルに「ダメーー!!」と絶叫するシャーリーたん。
・そして。
・慰霊碑の前に佇むシャーリーが、ルルに向かって言う。
「あの、あなたもご家族をなくされたんですか?」
・「いえ、家族ではなく、友達を。多分、大事な・・・・。
なくしてから初めてわかることってあるんですね。
自分が彼女の笑顔にどれだけ救われてきたかって。
もう、あんな風に口喧嘩することも、笑いあうこともできないんだって」
とりあえず童○勲位にキスを体験させたのは非常に救いになったかと(笑)
・「好きだったんですね、その人のこと」
「今は、もうわかりません」
「朝は・・・来ますよ」と何も知らずになぐさめるシャーリーたん。
「今まで、ありがとう」
そういって去るルルを見て、ルルシャリ路線ははい消えたー!!と視聴者が理解したところで続く!!
・・・それにしても、全部忘れさせることなかったんじゃね?
学園生活どうするつもりなんだろうか。

