ちょいマジメ話・管理人の考え方について
説明し切れてないけど!
普段からネタ上問題のある用語(オカマ・童貞その他<使うなYO!)も使ったりしている当ブログ管理人としては、どこかできちんとスタンスを明記しておく方が良いかと思うにいたりました。
以前ちらっと書いてはいるんですが、たぶん不十分なので、自己紹介欄からリンクさせる記事として、性とアイデンティティについて管理人の考え方をざっくり書いておきます。
誤解が生じるのもよくないということで。
一番危惧してるのは、当ブログ右下の
「しのぶんの本棚」の「性とアイデンティティ(ジェンダー・性同一性障害)」の項目についてです。
「性とアイデンティティ」だけだとワケワケメ、な感じなので、わかりやすいワードとして「ジェンダー・性同一性障害」を補足しています。
スペースの問題で、これ以上長くできないのでこういう表示なのですが、
本来はここの説明は
「性とアイデンティティ(いわゆる「ジェンダー」「性同一性障害」問題を考えるめに)」
と書きたいところだったのです。長すぎですかそうですか。
なぜこんなことを説明するかというと、ちょっと長いのですが気になる出来事があったからです。
最近職場のOLランチでトランスジェンダーの話(といってももっと卑近な話題として芸能ゴシップ並みの扱いでしたが・・・・)が出たのですよ。
当然、あまり親しくないのでアレコレ言うのは控えて普通に流し、うっかり専門用語を口走らないように気をつけてた(すみません、会社員ってそんなもんです。一から説明するのもお互い疲れマスし)のですが、その場の多くの意見が
「でも、ああいう人たちって『性同一性障害』っていう病気なのよね、かわいそう」
というもので、なんというか、非常に違和感があったのですよ。
「病気」という言い方が特に。
あと、それは「かわいそう」なのか?ということとか。
なぜ「かわいそう」かというと、確かに「ある程度違和感があって生きづらい」という点がその理由になるわけでしょうが、なんつーか、普通じゃないからかわいそう、ってのはどうなんでしょうか。
このことで悩みすぎてノイローゼになるというような場合は別として、もともとこれらが「心の病気」として扱われることには疑問があります。
個性じゃいけないんだろうか。
ちょっと昔の性倒錯がどうしたこうした、という心理学関係の本を読むと、異性愛以外は変態だ、とか精神疾患扱いになってて、うう~むと唸ってしまうのですよ。
性愛対象と性自認の問題がごっちゃになってることが多いし。
病気ってことは、治療の対象になるべきものということ?
性に疑問があるような状態は、程度によるとはいえ、果たして治さねばならないものなのか?
そもそも、男性にしても女性にしても中性にしても、「この人たちはこう」ってくくるのは危険だと思うので、性愛対象なり、性自認なり、服装の好みなり、社会的役割なり、100人いたら100通りだと思うのですよ。
たとえ同じ女性であっても好みや考え方は全然違うのが当然なのに、たとえばいざ同性愛者、あるいは性転換者、ということになるとなぜか「こういう人々はこう」と偏見でくくりたがる傾向があるような気がします。
性的スタンスは本当に人それぞれだと思います。一人の人間の中でもその時々で変化しますし。
レイープとか快楽殺人とか人に迷惑かける嗜好じゃなければ、基本的になんでもありだと思います。
ハゲとおんなじで、ネタ扱いで書くオカマ等の用語で不快に思った方はすみません。
(ネタなので、リアルではこの言葉使いません)
基本的にいわゆるオカマだろうが、MtFだろうが、トランスヴェスタイトだろうが、MtFで男性が好きだろうが女性が好きだろうが、ヘテロだろうがバイだろうが童貞だろうが、2次元萌えだろうが、中性だろうが、管理人にとっては、なんというかどれも同じ線上で「コレはおかしい」「コレはノーマル」という区分はありません。
ただ、このあたりの問題で本当に色々悩んだり、あるいは不思議に思ったりしている方の参考になれば、ということでヒントになりそうな本を紹介しています。
表題が過激なものもありますが、中身はかなりマジメだと思います。トークは過激かもしれませんが、色々な人がいることが実感できるハズ。
色々考えて、自分なりの結論を出せれば良いと思いますが、
どう自分の身体と折り合ってゆくか、あるいは社会的認知と係わってゆくかというのは結局本人しか結論が出せないので、周りが決め付けることではないんじゃないかなと。
「性同一障害」という言葉をしのぶん自身が認めているわけではないのですが、一般的にはそういう言葉で認知されている問題なので、使っています。
「オカマ」もね、いわゆる芸風という感じで使っています。
MtFや女装が好きなだけだとか、バラエティに富んだ実際の人々をこの言葉で表現したいとは思いません。
まとめると、管理人のスタンスは、以下の通りです。
・このブログでは多少ネタで(主に下関係)、揶揄めいた表現を使う場合があります。
ただし、それらは、リアルの人々とは切り離して使っています。
・「しのぶんの本棚」の説明で便宜上使っている「性同一性障害」という病気認定のコトバは、個人的にはあまり好きではありません。
ただ、この言葉で説明されている事象を考えたい人向けに、これらの本が参考になればと考えています。
・性的嗜好も性自認も、迷惑かけなきゃなんでもアリだと考えています。
ちなみに、「ノーマル」だと思っておられる方でも、ジェンダーと性差をごっちゃにしている人は、普通にかなり迷惑デス★セクハラする親父に多かったりしますね(笑)
・少なくとも本当にマジメに考えたことがある人は、書いたりしないであろう「一方的な決め付け・浅薄な知識によるいい加減な情報」は、目にすることで不快になる方もいるはずなので、なるべく自分ではやらないように気をつけたいと思っています。
・・・・気づかずにしてしまうパターンというのが一番多いとは思いますが、それでも気をつけないよりはマシなので。
ということをつらつら思っていたらば。
タイムリーな記事を上記の漫画を描いておられる新井祥先生のHPのブログで見つけました!半陰陽の人についての考え方ですが、ほぼ同意です。
さらに広げるとコレは半陰陽だけではなく、2元的性社会そのものに疑問のある人全てが思い当たる部分があるような気がします。
長々書いて申し訳ありません。
とりあえず、上記のような考えを管理人が持っている、ということをなんとなく把握していただければ幸いです。
それでは、またアホレビューでお会いしましょう(笑)
よくわかったYO!という方、
長くてなんだかよくわかんなかったという方、
それでもやっぱり管理人は童貞とかの言葉を言い過ぎだと思う方(笑)、






























