BLOOD+ 48話
小説「BLOOD+ 02 シュヴァリエ」2巻は読みかけです。土日出かける(といっても通院とかレッスンとか例によって地味系お出かけメインですが)とレビューがなかなかきついデスな。
今回は短めにします。
アバンタイトル。
MET。舞台に並び拍手を受ける人々のなかにディーヴァはいない。
ドレスアップした小夜、首にロングスカーフを巻き、ピンクのスリップドレス(黒キャミチラ見せ)、ロングの手袋でおめかし。
そこでタキシードのハジキター!!!
もしかして現代編で庭師の格好した以来の新衣装ではないですか?
不憫だったけど、こんなに素敵な正装で良かったね!ハジ!!
やっぱりハジはノーブルな雰囲気が似合いますね。
この美青年っぷりに、劇場に来ている金持ちのおっさんに色目をつかわれまくってるんじゃないかとか、トイレでセクハラされたりしないかとか余計な心配をしてしまいました。
階下を見下ろす小夜の視界がぼやけます。
こんなんじゃダメダメだろ・・・・
小夜の名を呼び、倒れかける彼女の肩を抱きとめるハジ★
「大丈夫ですか?」
「いよいよなんだね」
「はい」
「ハジ」
「なんでしょう」
「・・・・ありがとう」
無言でうつむくハジに萌える。
そこへタキシードのデヴィッドさんが呼びにやってきました。
デヴィッドにいざなわれて歩いてゆく小夜を見守るハジの横顔。
やや斜め下からのアングルのため、管理人がハジのうなじ(ほら、ポニテだから!こう、うなじがね・・よく見えてね)を穴の空くほどじっくりと見つめ続けたのは言うまでもありません。
うなじに触りてえぇえ!!そいでもってちょっと困惑するハジの顔を見てみたい!!!
そんなヨコシマな気持ちになったところでOP。
角川書店 (2006/08/31)
角川書店 (2006/08/26)
そういや、本日アニメディア、ニュータイプ、アニメージュを買い込んでしまって「どうから見てもオタクですありがとうございます」的行動をとってしまった己を反省。
ハチクロ最終巻も買った!でもまだ見てない!
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角川書店 (2006/04/28)
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角川書店 (2006/04/22)
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Aパート。
扇風機をかけながらTVを見ているのは香里。連続登場ですな。
リポDみたいな、その手の皆さんに大いに受けそうなマッチョ男がグビグビっと飲み干すサンクフレシュゴールドのCM。
「がんばるあなたにサンクフレシュ・ゴールド!」
日本人サラリーマンの8割くらいが翼手化しちゃいそうですな。
METのコンサート生中継が開始。
香里、ジュリア&真央、どっかの米軍施設で食事中のナイスガイ@サンクフレシュの飲料摂取中 たち。
色々な人がTVを見ています。
どうやら、先ほどまでは「ファウスト」を上演していたらしい。
この演目はディーヴァ側による皮肉と考えてもいいかも。
アラブ世界も含む全世界へ、間もなくディーヴァのコンサートが衛星生中継されるのだ。
ふっと笑うアンシェル。
ネイサンも一緒です。
世界がこれから変わると言うアンシェルに対して、ネイサンは
「世界を翼手で満たすこと?ナンセンスね」とばっさり。
「貴方のくだらない実験のために世界とディーヴァがあるわけじゃないわ。
この世界すべてが、ディーヴァの舞台として存在するのよ。
それはディーヴァが生まれる前から繰り返されてきたこと」
「見てきたようなことを」
バカにしたような顔をするアンシェルに、意外な言葉が。
「だって見てきたんだもの」
「小夜とディーヴァ、二人の母親だったミイラ。
彼女にも同じようにシュバリエがいたとしたら?」
無言でネイサンを見つめるアンシェルの目の表情がいい。
立ち上がるネイサンは、繭と一緒に下で舞台を観ると言います。
「貴方の筋書き通りにいくか、一観客としてね」
ここにきて、最強とウワサされていたネイサンの意外な過去が示された、ということでしょうか。
あと、さらにミイラママンのお相手は誰だったのかということもネイサンが知ってるのでしょうか。
確か、ネイサンだけは、ディーヴァが目覚める前に「自分だけディーヴァには会ったことがない」と言ってましたね。
だったらどうやってシュバリエになったのか?という疑問もあったのですが、このことがこれはディーヴァから直接「血わけ」をされていないことの伏線だったのでしょう。
しかしそれなら何故アンシェルたちとシュバリエ仲間になってるのかが謎。
そして、アンシェルが今ネイサンの過去を初めて知ったというリアクション取るのも謎。
ちゃんと納得がいく説明がされるといいのですが。あと2話だけど、説明してくれるのかな・・・。
ボックス席に陣取る赤い盾メンバー。
1883年。
METは「ファウスト」で柿落としをし、動物園では惨劇が起こった。
感慨にふける一同に、カイは
小夜はディーヴァを倒して沖縄に帰るんだから、ファーストだかセカンドだか、メフィストなんとかなんかは関係ないし、知ったこっちゃねえ(ホントに知らないし)と言い放ち、雰囲気をぶちこわします。
ディーヴァはまだ現れない。
本当に来るのだろうか?と心配性の
蝶ネクタイの岡村、意外と大丈夫だ!<何が
その横にいるなんか見たことないオールバックの若い男が歩いてハジの傍にきます。
「ハジ、ちょっと来てくれ。話がある」
ってカイかよ!誰かと思った!!
蝶ネクタイじゃなくてアスコットタイ、上着は脱いでいて、グレーのベスト姿です。
しかしオールバックかぁああ。なんかボーイとかバーテンみたいに見えます。
廊下でハジに詰問するカイ。
眠りが近いこと、傷の治りが遅いことなど、小夜について隠しているだろゴルア!あんなんでで戦えるのかYO!と、詰め寄るカイに、
「小夜は戦うことを望んでいます」
と答えるハジ。
小夜は戦うことを望んでいない。他にディーヴァを倒せる者がいないからだ、
と話すカイですが、ハジの身体をつかんで不必要に接近して、
「こちら、絵ヅラだけだと腐女子向けのサービスシーンになっておりマス♪」
とハトバスのバスガイドさんに説明されそうな勢いです。
沖縄でのバイクのタンデム、夕焼けの中の会話を回想するカイ。
「オレは、小夜の、小夜の笑顔を守りたい」
そして戦う小夜たんの数々の戦闘シーンを回想。
しかし、翼手やシュバリエとの戦いの場では「人間のオレがいたって無力だ」と、あ、一応自覚があったんだネ★ということを語り始めます。
「だから・・・だから、小夜を、頼む」
ハジの肩に手を置いて、真剣に頼むカイ。
ううむ、このカイは自分の限界をわきまえつつライバルに頭を下げるという、なかなか成長したところを見せていていい感じですな。
しかし、カイがあんまりかっこよくなると、今度はハジ小夜的には心配デス。
小夜たんてば、カイからわたされた鍵を見つめ、握り締めてるし!
何?
オフィシャル的にはやっぱりカイ小夜PUSH?!がびーん。
「お前だってほんとは小夜を戦わせたくないんだろ?
小夜を死なせたくないよな?」
しばらくの間の後、厳しい顔で答えるハジ。
「あなたに私のナニがわかると言うのです。
あと、カイハジに見えそうなこのポーズやめてもらえませんか。」
カイの手を取り、どけるハジ。
え?と言う感じのカイに
「失礼しました」
と言うハジ。
小夜は椅子にかけられてるカイの上着に、鍵を戻したのでした。
「ありがとう、カイ・・・・さよなら」
劇場前に止めてあるバンにルイスとルルゥが待機しています。
この二人はどうやっても正装が似合わず、やむを得ずこのポジションになったかと思われます。
ディーヴァを乗せた車が到着した模様。
ルイスについては、財政難の赤い盾(クーラー修理に一苦労★)わざわざ特注サイズのタキシードを用意できる余裕がなかったか?と思いきや、一応用意できたようで、しっかりルイスも蝶ネクタイ姿です。首苦しそう。
小夜も気配に気づきます。デヴィッドに報告するルイス。
本日はジュリアさんの目がないので、早速デヴィジョエ展開です。
「長官!」
「聞こえたよ。ディーヴァが来たんだね」
「はい」
・・・いや、どうみても普通の会話だって!落ち着け自分。
でも至近距離で会話するこの二人を見るの久しぶりなもんだからついつい。
「ステージに上がる直前にヤるんだ」
と小夜に指示する長官・ジョエル。一発で下ネタ系変換が出る私のPCに乾杯★
出てゆく小夜に声をかけるやや本日微妙な作画が続くデヴィッド。
小夜は赤い盾にとっての唯一の兵器だ、と言う彼はさらに続けます。
「だが、それ以上に大切な仲間だ」
なんかデヴィッドさんてば微笑んじゃって今にも死んじゃいそう!!と、ちょっと驚く小夜たん。
「終わらせよう。今夜、全てを」
はい、とウレシそうに頷き戦いに出る小夜。
死亡フラグたってるのは、とりあえずデヴィッドさんだけよね。私は大丈夫★
廊下に出た小夜たん、さきほどのカイハジ現場に出くわします。
何?いつのまにそんなことになってるの?とあきれて見つめる小夜たんに、
いや、ちがうんだこれはとりあえずオレはこんなに小夜萌えだしさホラははは、と優しい笑顔で取り繕ってアイコンタクトを試みるカイ。
見詰め合うカイと小夜。
そこへデヴィッドさんが登場して
「
小夜の傍を通りすぎようとするカイ。
その腕を急に取る小夜。
カイに何かを言いたい、でも言えない。
泣きそうになり、何かをこらえるような小夜ですが、結局無言のまま、カイに背を向けます。
「ハジ、行こう」
言えない・・・・チャックが全開だよ、なんて・・・。ごめん、カイ。
「はい。・・・それが貴女の望みなら」
この横顔ハジが切ない感じで、いい!うっとおしい顔にかかる前髪に興奮します。
ハジ、正装してもカイみたいにオールバックじゃなくてよかった・・・・。
二人を見送るカイ。
裏口を走り抜ける小夜とハジ。
スタッフと話をしているディーヴァを発見。
後を追ってたどり着いた広い空間、そこはステージでした。
「これから素敵なショーが始まるんだ」
梁に腰掛けたディーヴァが飛び降りると、ハジが早い動きで攻撃を繰り出します。
しかし、ひょいひょい避け、小夜の目の前に現れて
「眠そうだね」とからかう余裕のディーヴァ。
「でも大丈夫。ディーヴァの歌を聴けば、目が覚めるさ」
そして拍手と共に幕が開き、二人の人物の間にブランコに載って降りてくる早変わり衣装のディーヴァ。
なんか小悪魔の羽みたいのを頭と背につけたゴスロリ風味な衣装です。
頭のところは鼠の国のホーンテッドマンションのスタッフの人の衣装にも似てマス。
「あんなところから!
小夜は間に合わなかったのか」
ルイスに連絡をするデヴィッド。
「ルイス、了解」
と衛星放送中止の作戦を開始するルイス。
デヴィッドとカイは小夜のバックアップへと向かいます。
舞台を見つめる小夜が呆然としています。
「どうしてディーヴァが」
ほんとだ、どうして???
「世界の子供を目覚めさせるのさ」
背後からディーヴァ@まだリクコス中だよ★が声をかけます。
舞台のディーヴァは別人だったんですね。よかった。<ナニが
でもよくわからない・・・・。
[9/10追記]----
袖にいたディーヴァがアンシェルの擬態で、舞台には本物のディーヴァ、というのが正解のようです。
よそのブログ様で拝見してようやくわかりました。
夜更かしするといつもよりさらに頭悪くなることがわかったしのぶんでした。
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切りかかる小夜ですが、そこへアンシェルがジェントルマン風にお辞儀をして登場。
「君も一緒にどうだね、小夜」
角川書店 (2006/04/22)
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Bパート。
「舞台のディーヴァ」にライトが当たり、オケの演奏が始まる。
ハジとアンシェルが戦います。
アンシェルの手から出たプラズマみたいな謎光線で、全身を痛めつけられるハジ。
アンシェルの激しい責めを受けて、ハジは思わず叫び声を上げてしまうのでした。
空中でダメージを受け、どさっと落ちてきたハジに、小夜がかけよりますが、意識がないようです。
相変わらず弱いハジに涙・・・・。しかも、羽出してないし!なんで?!
それにしても、ハジを気絶させてしまうほどのテクニシャン・アンシェル恐るべし。
ディーヴァを解き放ってくれたことを感謝する、と言うアンシェルにあれは間違いだったという小夜。
「そう、間違いだった。
ディーヴァが解き放たれなければ、彼女は永遠に私だけのものだったのに・・・」
「私だけのディーヴァであってほしかったのだ」
しかし、ディーヴァは自分のあるべきところを求めて自由に世界に出て行った。
そして彼女の求めるものは増えてゆく。
そんなディーヴァの全てを知りたい。
ディーヴァを調べつくり、知り尽くすこと。
それこそが至高の愛。
マニア的な愛情をカミングアウトする変態下睫毛に、あきれてものが言えない状態の小夜。
そして、舞台のディーヴァが歌い始める。
走るデヴィッドはルイスに爆破決行を指示。
別のボックス席には、米国のおえらいさん二人とアルジャーノ、メガネ部下とボディガードが。
すばらしい、と褒めるおっさんの機嫌を取って得意になってデルタ計画を語る飴男。
しかし、そんな中、ライスそっくりさんになにやら身体の不調が。
TVを観る香里んがディーヴァを観て「リクくん」とちょっと驚きます。
歌い続けるディーヴァ。
劇場の観客の中に反応が出始めます。
それを目ざとく見つけるジョエルと岡村。
ルイスがカッコよくEnterキーを押して、パラボラアンテナは無事爆破。
映像がとぎれます。
しかし、一瞬のちに、なぜかディーヴァの映像が。
ディーヴァたちは、映像を軍の衛星に直接発信していたのです。
NYや、アラブなど、世界の街では翼手化した人々が、別の人を襲い始めていました。
元から絶たなきゃダメ!とルイスがデヴィッドに進言。
デヴィッドとカイは中継車破壊に向かおうとしますが、劇場から悲鳴が。
ジョエルが翼手出現を知らせます。
ライスさんもどきがアルジャーノに
「どうしてここに翼手が?」と聞きます。
気弱に「わ、私には何もわかりません」
と答える動揺したアルジャーノ、ヘタレててGOOD!今週もキラリと光る小物オーラ♪
「貴方の責任追及は免れ・・・・」
と言いつつ翼手化するライスもどきさんに、電話中のおっさんが驚愕。
アルジャーノの前に立ち上がった翼手化ライスもどきさん。
動けないアルジャーノに翼手が飛び掛ります!足元に落ちるメガネ!!!
と、なんと襲われたのはメガネ部下の方でした。
ショック!!名前が最期までわからなかったではないですかっ!!<そっちかい!
逃げ出すおっさん。アルジャーノは固まってしまっています。大丈夫か?!
と思ったら、ボディガードが翼手に銃撃。
全身に弾を受けたため、バランスを崩した翼手はボックス席のバルコニーから落ちてしまいます。
とりあえず命拾いしたアルジャーノは、汗をかいてハアハアと恐怖におののくのですが、この怯えるアルジャーノのシーンが妙に長い気がするのは気のせいですか。
メガネキャラがまた一人お亡くなりになりましたが(合掌)、その埋め合わせのつもりでしょうか。
メガネ部下、名前結局わからないままだったが君のことは忘れない!
でもヤオイ本を作る時にとっても不便だぞ!
悲鳴の上がる中歌い続けるディーヴァ。
バスケットを横に舞台を観るネイサンの傍に翼手がやってきますが、軽~く裏拳を食らわせてあっさり倒してしまいます。すごいなネイサン!
「アンシェルが書いたにしちゃ想像以上に刺激的な舞台ね」
中継車の中のスタッフに劇場で何がおきているのか問い合わせが来ていますが、当然何も分からずオロオロするメガネくん。新メガネキャラ?<そんなわけNEE
そんな不運なメガネくんに銃をつきつけるデヴィッドさん。
デヴィッドとカイは車からメガネを追い出すと、次々に中継車を破壊します。
ルルゥとルイスも一緒です。
仕事を終えて、小夜の援護に向かおうと指示を出すデヴィッドに翼手が襲い掛かります。
上がる血しぶき。
ルイスとルルゥが攻撃、翼手を倒したもののディヴィッドは自称「大丈夫」なかなりの重傷を負っています。
駆け寄り、抱き上げるカイ♪
そこへ、複数の翼手が周りを取り囲みます。普通に考えて全滅しそうです。
そういや、さっきのメガネくんは食われちゃったかもね。
またメガネがこの世界から失われました。
舞台のディーヴァとリクコスディーヴァって?
あれれ?二人いるの?!謎すぎる。
「やめて!」と舞台のディーヴァに向かって言う小夜ですが、とっとと先に翼手切って観客助けたらどうだ。
翼手だらけの世界にディーヴァの子供が育った時、ディーヴァがどうするかを観たい、というアンシェル。
そんなもののために、翼手化薬。シフたちを作ったりしたのかと非難する小夜に落ち着いて答えるアンシェル。
人間が求めたからだ。
戦場に流れる血と汗と涙、そして金だ。
大なり小なり人間は愚かしい戦争を今も直続けている。
人間の望みをかなえているだけだと話す。
人間に寄り添い生きる翼手は、不思議な生き物だと言うアンシェルに、小夜は自分達翼手は滅ぶべきだと言い渡す。
なんかぐだぐだ話している間にちゃっかり復活したハジが登場します。
アンシェルは任せてディーヴァを、と言うハジですが、さっきあまりにもあっさりヤラレでたのを見ると私だったら安心してまかせられそうにありません。
「小夜。戦って・・・!」
変な風攻撃をしているアンシェルと戦うハジを後にして、舞台へ駆けてゆく小夜。
小夜を見て刀を構えるディーヴァ。
「いらっしゃい、小夜姉さま」
見守るネイサン。
「ディーヴァ・・・・」
見上げる小夜。その赤い瞳がクローズアップされて続く!!
ん?舞台のディーヴァとリクコスディーヴァが入れ替わった?のがよくわからなかったんですが。
ものすごい早変わりかなんか?!
わからん。でももう眠いから寝る!!
ゲーム「最後のかけら」、気になるけどPSP持ってないからのう・・・。
エヴァの劇場版ってどうなのよ?
なんか、力尽きてしまって本日はここまで。スミマセン・・・。
よろしければ今週もポチっとな★していただければ幸いデス・・・・・


角川書店 (2006/04/22)
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