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本日の学習【漢検1級】

2006.06.28(23:11)
このところオタ話が続いていたので、たまには勉強の記事もUPせんと。
一応コツコツやってはいるんですが・・・。

あいかわらず、「漢検合格ノート1級―文部科学省認定」をすすめています。
「書きとり」問題はあまりにも課題が多いことから、先に一度終わりまで「読みとり」問題だけを解き、わからなかったところをチェックしました。。

それから気を取り直して、ぼちぼちTEST1~TEST5辺りまでを全問解いています。
ただし、旧字体の問題は今年度から出題しないとのことですので、一応解くには解きますが、無理に覚えないでもいいやという感じでさらっと流しています。

地名も出ないようですが、こちらは「読み」だけですし、面白いのでなんとなく解いていくうちに覚えてしまっています。

前日解いたところの出来なかった部分をもう一度解く、ということを数日繰り返し、やっとTEST2までは全問正解する所まで行きました。
そこまで出てきた漢字は全部覚えた、という状態なのですが、油断すると忘れるので、3日後、一週間後など、日にちを明けて何度も見直します。

初めて覚える字、意味、熟語が準1級よりもかなり多いです。
普通に辞書に載ってないことも多いので、きちんと調べようとすると、時間もかかります。
1級の場合はじっくり落ち着いて、時間をかけて楽しんで取り組むのがいいようですね。日本語や、日本の文化そのものを吸収するくらいの気持ちがモチベーションになると思います。



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前置きが長くなりましたが、本日は、今回書けるようになったちょっと難しい漢字をメモします。

すらすら書けるようになると、すごく楽しいです。

過去の記事(ここでは「竈」にその部分があります)でも同様ですが、フォントの関係上、どうも「臼」の部分が上手く表示できません。
実際の字に近い形を知りたい場合は、コピーして適当なアプリケーション(EXCELなど)に貼り付け、フォントを「教科書体」(なければ、他の適当なフォントで)に変更して表示してください。

 さく、そう 「鑿つ」で「うがつ」

四字熟語:「円鑿方
 えんさくほうぜい  ※「方
円鑿」「鑿
」とも。


物事がうまくかみあわないこと。

「鑿」は「穴」、「
」はほぞ(木材の突起部分)の意味なので、「丸い穴に四角い木材を入れようとしている状態」を表します。これでは、上手く嵌まりませんね。

 は、工具の「のみ」、つまり木に穴をあける道具です。そこから、「うがつ」「穴をあける」⇒「切り開く」⇒「深くさぐる、突き止める」など、さまざまな意味を持つ字です。


「深くさぐる、突き止めるという意味ではこんな言葉があります。

穿鑿 せんさく・せんざく

1.うがち掘ること、ほじくりかえすこと
2.手を尽くしてたずね歩く
3.究明すること
4.問題、事項
5.ことの次第、なりゆき
6.転じて、こじつけて解釈する

参考までに、同じ「せんさく」で「詮索」(こちらの方がよく使いますね)と書く場合は、「細かい」というニュアンスが入るようで「細かいところまで調べ求めること」とあります。


 まん、はん、ばん 「蹣く」で「よろめく」


 さん

上記2つの字による四字熟語:酔歩蹣跚 すいほまんさん(すいほばんさん)

酔ってふらふら歩くこと
「蹣跚」は「よろめくこと」  どちらも「よろめく」という意味の字です。


軈て やがて



翳す かざす



本日はここまで。
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この記事は島根県立大学e漢字フォントを利用させていただきました。
<<漢字の調べ方 | ホームへ | スペエディ2放送決定!!>>
コメント
【1級快調ですね】
>前日解いたところの出来なかった部分をもう一度解く、ということを数日繰り返し、やっとTEST2までは全問正解する所まで行きました。
そこまで出てきた漢字は全部覚えた、という状態なのですが、油断すると忘れるので、3日後、一週間後など、日にちを明けて何度も見直します。

しのぶん様って、意外に(失礼)、堅実なのですね。確かに、短期記憶を長期記憶に変えていくには、反復が大事ですよね。しのぶん様は、語学の勉強を沢山されているから、記憶法については、百日の長がありますね。

私は、平日などは、15分とか30分しか勉強時間がとれないことも結構ありました。書き取りで間違ったのは、その時は何度が書きましたが、反復しているとちっとも前に進まないので先へ進み、前のを忘れていくことの繰り返しでした。

>1級の場合はじっくり落ち着いて、時間をかけて楽しんで取り組むのがいいようですね。日本語や、日本の文化そのものを吸収するくらいの気持ちがモチベーションになると思います。

短期勉強法とどちらがいいのか、ブログを書きながら私も迷っています。いずれにせよ遊びなのですから、まあ、人それぞれですよね。

>四字熟語:「円鑿方枘」
「漢検四字熟語辞典」には、1級として載っているのですが、枘は、1級配当の漢字ではないので出ないと思います。でも、しのぶん様のパワーだと、そんな重箱の隅のような話は詰まらないですね。
【2006/07/02 14:21】 | 白魚一寸 #LaVwoRLA | [edit]
【白魚一寸さま】
こんばんは、コメントありがとうございます。

>しのぶん様って、意外に(失礼)、堅実なのですね。確かに、短期記憶を長期記憶に変えていくには、反復が大事ですよね。

すぐに忘れてしまうので、自分が忘れる前に反復して定着させるようにしています。
5分後、10分後、午前やったら午後、翌日、と、この程度の幅ならほぼすべて覚えていられる範囲ですので、その後のスパン(3日とか5日とか)の設定が少々工夫が必要ですね。自分が忘れそうな、あるいは覚えていられる限界を把握するのがポイントでしょうか。

>私は、平日などは、15分とか30分しか勉強時間がとれないことも結構ありました。書き取りで間違ったのは、その時は何度が書きましたが、反復しているとちっとも前に進まないので先へ進み、前のを忘れていくことの繰り返しでした。

でも、実際は間違ったところだけをポイントにしているので、見直し時間は実はそんなに多くないんですよ。どちらかというと、私も短期集中の方なのであまりにもじっくりやるのは向いてないというか・・・飽きてしまうのです。

複雑な字を裏紙に書き付けるのも1度につき1~2回しかしません。そのかわり、ゆっくり目に焼き付けながら書きます。単語ノートに書くときも、書くときに覚えてしまうくらいの気持ちで写します(が、案の定忘れる)

1回目は半分~7割以上初めて見る問題でも、複雑で難しい漢字や熟語を除くと、残りは大抵1回でできるようになります。
2、3回やっても間違えるものは結局数問なので、それら間違えるところだけを何度も見直すことになります。
時間にすると、3ページで10分かからない程度でしょうか。
ですから意外と時間はかかっていないのです。

確かに、あまり進まないのですが、飽きてしまうのでそんなにみっちりやってるわけでもないのです。

たとえば、気分転換に別の問題集を見たり、白魚一寸さまをはじめとする漢検ブロガーさんの記事に出てきた漢字を書きとめたり、時には読み取りだけを先に進めたり、などランダムなアプローチもしています。

ランダムにすすめつつも、必ずミス部分をさらっと見るだけでもやっておくと、全く見ないでいるよりは定着します。一回忘れると、覚えなおす時間がかかってしまうので、なるべく目で追うだけでもいいので見る感じです。

TEST1、2を完璧に仕上げるには数日かかりますが、その間に、実はTEST6くらいまではどんどん進めてはいます。(飽きるので)
TEST1、2のミス部分は、繰り返すうちに少なくなってくるので、最後の方ではほとんど時間がかからずあっというまに復習&確認終わり、新しい問題へGO!という感じになっています。

でも、時々、ページをバラバラめくって「はあ・・・あと何十ページあるのかなあ」という気にもなります(笑)


>短期勉強法とどちらがいいのか、ブログを書きながら私も迷っています。いずれにせよ遊びなのですから、まあ、人それぞれですよね。

来年に受験するということにした分、皆様よりは多少のんびりペースを決め込んでいますが、早めに合格したい方はそれなりのアプローチがあって当然でしょうし、そのあたりは自分が一番楽な感じでいいかな、というので「人それぞれですよね」という言葉に同感です。

>「漢検四字熟語辞典」には、1級として載っているのですが、枘は、1級配当の漢字ではないので出ないと思います。でも、しのぶん様のパワーだと、そんな重箱の隅のような話は詰まらないですね。

効率的に傾向を見るというのは、受験には必要なことだと思います。
実は自分では調べるのが億劫というのもあり、配当などは意識してないで「こんな言葉が!」「この字って何?」という、ほとんど好奇心のままにすすめている状態です。
というのも、私は今他の試験勉強を並行してやっているのですが、実は漢検の勉強が気晴らしになることを発見してしまったのです。
もう完全に趣味に走って一種の逃避になってるような・・・それで多分他の勉強に比べてやや非効率な勉強をしているのかもしれません。

暗記法については、拙ブログで別に単語帳などの使用法で少しふれています
http://shinobun.blog26.fc2.com/blog-entry-72.html

ので、お時間のあるときに観ていただければ「こんな風にやっている人間もいる」というのがおわかりいただけるかもしれません。

色々と試行錯誤中ですが、楽しく勉強を続けていけたらなと思っています。
1級はあまりに知らない字が多くて、驚きますが(苦笑)、凹まず、面白がるというのも勉強スキルとしては大事なのかなあと最近思っています。

それではまた。

【2006/07/03 22:13】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
【円鑿方枘】
昔、日曜大工をしたことがあります。臍は、「方枘」につくるのは比較的簡単でしたが、臍穴は、「円鑿」になってしまって、「方鑿」にするのは、時間がかかりました。私にとっては、こういう実体験があるので、これは覚えやすいです。折角ですから、枘に拘らず、試験に出てきて欲しいですが、やっぱり無難に出ないのかな。
【2006/11/23 06:05】 | daisaku #- | [edit]
【日曜大工、いいですね~】
>昔、日曜大工をしたことがあります。

自分が不器用なので、大工仕事できる人を尊敬します!!(*^^*)
絶対一家に一人はいて欲しいですよね。

>臍は、「方枘」につくるのは比較的簡単でしたが、臍穴は、「円鑿」になってしまって、「方鑿」にするのは、時間がかかりました。私にとっては、こういう実体験があるので、これは覚えやすいです。

おお、そうなのですか~。
「やはり実体験にもとづくものは記憶に残る」という好例ですね。
漢字の学習に限らず、やはり思いがけないことから知識というものはつながってゆくものなので、様々な経験がある方が良いと改めて思いました。

>折角ですから、枘に拘らず、試験に出てきて欲しいですが、やっぱり無難に出ないのかな。

出題傾向については白魚一寸さんに指摘されるまで分析したことがなかったので、なるほど!と思ったものですが、この場合は出てくれると嬉しいですよね。
【2006/11/23 23:58】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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で使った本計画は無事成功しました(^^)2006/3/9追記
※使った感想は「カテゴリー」の「資格取得-漢検」の記事をご参照ください


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