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本日の学習【漢検1級】

2013.11.29(10:17)
【11/30に書きました】
年々時間の流れが早くなってくるのを感じて、うっかり2か月更新し忘れてました。
勉強もブログも練習も、共通するのは習慣にすることの大切さを感じます。

運動や練習を習慣化したら、ブログの習慣が失われるというわかりやすさ。
24時間の使い方の難しさよ・・・。

ジムでバイク漕ぎながらタブレット端末で録画したアニメを見るとか、ストレッチしながら本読むとか、管理人の周囲は無理やり運動と文化系趣味を両立させようと、隙間時間を有効化&基本ながら作業、という人間が多いのですが、それでもなかなか追いつかないものがあります。

前々から言及してる「毎日やってる韓国歴史大河ドラマ」がかなり負担になっているのがよくわかった(2本見てたら週10時間!当然追いつかずに録画容量を食いまくっております。)ので、少しこの冬から減らすことにしました!

『大王太宗』『公開土大王』が終わったので、あとはもう少しで終わりそうな『太祖王建』『トンイ』、まだ続きそうな『馬医』のみ。

新しく始まるドラマは『武人時代』だけでやめておきます!

見たいものは他にもあるけど、多分また放送するし、今年の録画地獄(自業自得)は自分でもかなり反省しました。

本当に疲れてるときに無理やり見ようとしたら、字幕がまったく頭に入ってこないという状態になってて「なぜそんなにまでして見てるのか自分」と思ったくらいですから。

夏~秋はアニメをかなり厳選しました。これでかなり楽になりました。

先月は色々イベントがあったので練習や準備で時間を取られましたが、少し落ち着いて来たので、部屋を片付けたりしています。
運動の成果が出て、体調は大きく崩すこともなく過ごしているのはありがたいですね。

先日「あまりに更新しないのでブログが消えてしまった」という夢を見て、消えたら消えたで寂しい気持ちになったので、見てる人がいてもいなくても自分用のメモとして細々と続けようと思います。
あとで読み返して便利なのは確かなので(^^)



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■本日の学習


反転すると答えがでます。

常用漢字の表外読みです。


捨す(ほどこす


■本日の学習

字の意味を確認します。


通常は「シャ」、漢音では「セキ」と読みます。

会意形声文字。
旧字は「手」と、音符「舎(シャ=ときはなす意=射)」とから成り、「てばなす」意をあらわす。
教育漢字はもともとは俗字。



1.すてる。=舎
  てばなす。やめる。かえりみない。


2.ほどこす。神仏のために金品を寄付する。



「ほどこす」という意味の熟語には以下のものがあります。

「喜捨(きしゃ)」
進んで寺社、僧や貧者に金品を寄付すること。
仏教用語ですが、イスラム教の「ザカート」も「喜捨」と訳して使用していますね。




「捨身(しゃしん)」<
こちらも仏教用語。=「施身(せしん)」「身施(しんせ)」

1.慈悲を実行するためい身を殺して他にほどこし、または仏恩に報いるために、ひじ、または身を焼くこと。

2.俗界をすてて仏門に入る。出家。

3.命がけで事にあたること。※日本独自の使い方

1の意味、「ひじを焼く」というのはちょっと驚きますね。究極の根性焼き。
アジアで抗議のために僧が焼身自殺をするということが多いのは、この思想と無関係ではないというのがわかります。



国宝「玉虫厨子」の右側にも描かれている有名な「捨身飼虎図(しゃしんしこず)」は、お釈迦様が前世で薩タ(【土垂】※1字として読んで下さい。「土偏+垂」)王子(さったおうじ、マハーサットバ)だったときに、崖下の飢えた虎の親子のために自分の身体を食べさせようと飛び降りた話を描いたものです。

図では、着衣を木に掛ける王子と、飛び込む王子の姿、食べられる王子が連続して描かれています。
時間的推移をひとつの絵にまとめるのは絵巻などにもよく見られますが「異時同図法」と言います。

王子が虎の前に横たわっても虎が食べようとしないため、自分の身体を刺してから崖から飛び降りたというわりと壮絶なお話で、ふんわりと描かれている優雅な飛び降りる姿とのギャップが激しいですね。

虎の子供は7匹です。仏教は7の倍数などが単位になることが多いですね。



「玉虫厨子」の左側にはこれまた「施身聞偈図(せしんもんげず)」があります。

こちらは釈迦が前生で雪山童子(せっせんどうじ)だったころ、雪山(ヒマラヤ)で菩薩として修行していた際、羅刹(鬼)の唱えている偈(げ・仏の教え) を聞きつけ、続きの偈を教えてもらうかわりに自分の身体を食べさせると約束し、教えてもらった偈を後生のために岩盤に書き写した後、崖から飛び降りるという話です。


お釈迦様、飛び降りるの好きだな!


この話にはオチがあって、実は羅刹は帝釈天で、童子を試すために現れたんだよーん&ドッキリ成功★ということで、落下する雪山童子をキャッチしてめでたしめでたしという結末。

「捨身飼虎図」よりは救いがある話ですね。

ちなみに前半の偈は「諸行無常是生滅法」、教えてもらった後半の偈は「生滅滅已寂滅為楽」です。


お釈迦さまの前世物語は「本生譚(ほんしょうたん)=ジャータカ」と言い、これらの話を描いた絵を「本生図」と呼びます。


ちなみに本生譚の中にはやっぱり帝釈天がバラモンとして登場して前世のお釈迦さまを試すというストーリー(興味があったら尸毘王(しびおう)でググってみよう!)があって、帝釈天はドッキリを仕掛けすぎだと思いました。




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