機動戦士ガンダムUC episode5「黒いユニコーン」劇場イベント上映
仕事とリアルのアレコレにかまけていたら5月が終わってしまい、ブログ開始以来、初めてスポンサー広告出るほどの長期放置プレイをやらかしてしまいました。
心身ともに元気なのですが、なんだかものすごく慌しい日々です。
休日の誘いもかなり断り倒しつつも、なんだかんだと楽しいことがあるので家にいないこともしばしばで、不義理モード全開。
録画も結局全然消化できていません(物理的に無理がありました)のでネタバレ怖くて巡回も控えめ。
■本題:機動戦士ガンダムUC episode5「黒いユニコーン」劇場イベント上映
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先月、機動戦士ガンダムUC episode5「黒いユニコーン」劇場で見てきました!
UCはDVD発売の先行上映ということで、劇場公開されるのですが、基本的にはDVDオリジナルの作品です。
上映期間が短かったのですが、今回延長されたようですね。オタクの皆さん大喜び!<自分がオタクではないかのような書きぶり
今回episode5を観るに当たって、DVDで1~4をおさらいしたんですが、やっぱり大画面で見る方がいいですね。
TV画面だと小さくてなんか1の冒頭の街をぐるっとパンしてるような映像だと、「なんか早!!目が追いつかない!」という印象になるんですよ。
大画面だと感じなかったそれらの映像などが、DVDで観ると気になりました。
(最初からDVDだと感じないかも)
管理人はガンダムは断然ファースト派を貫いていた時期が長く、
Zは主人公にイラっとして観ないまますごし、
逆シャアのシャアはなかったことにし、
その後アスランとカガリたんにはまってSEEDにハマり、
SEED DESTINY で翻弄され、
Wと00はレビュー書きかけでとまってて(ほんとにレビュー書いたところまでしか観てません・・・どんだけ放置?!)という感じなのですが、
(あ、AGEもありますね!今観てますが、異色の実験作という感じですね~)
これは久々に「いいガンダムきた!!」という作品ですね。
わりとここ数年で見たアニメ作品でもベスト1、2に入る感じで劇場にも足を運んでいるため、どっかでレビューしてるかと思ってたのですが・・・
どこにも書いてなかった!
いつもの好きすぎて長文記事になりそうなのでためらってるうちに記事UPするの忘れるパターン(よくある)でした。
すでにepisode5になろうとしてますが、ざざっと感想を書き散らかしておきます。
■話の印象
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時代的にはファーストガンダム、逆シャアの後の時代設定。
謎の「ラプラスの箱」をめぐり、地球側と宇宙移民との戦いがはじまり、ガンダムに乗る主人公ががんばるというお話(ざっくり)。
「戦争に巻き込まれる」、「父親からの継承」などのガンダムのパターンを踏まえつつも、これはかつてないくらいものすごく前向きで正統派な「ボーイ・ミーツ・ガール」路線です。
ヒロインも悲壮感はあっても、ララァみたいに死なない感じだし、
主人公もウダウダは控えめでそこそこに行動派で、観ていて気持ちいいですね。
素直に「がんばれ!」と思える主人公がいるガンダムは久しぶりです。
今までの主人公ってウジウジしてるかエキセントリックすぎるかのニュータイプばっかりで、イマイチついていけなかったため、萌えは脇役とかに行きがち(まあ、アスランも一応ダブル主人公の一人だけど!)でしたが、今回は違うのが自分の中では画期的でした!
バナージ、いいです。
割と簡単に敵につかまって拉致られまくり。
おまいはお姫様か!
そして、なんだかいろんな人に愛されまくり。
特に敵のオッサンたちに異常に大切にされるバナージ。
変態仮面のフル・フロンタルは特にバナージを愛しすぎ。
おつきのアンジェロがバナージに辛くあたるのが三角関係のもつれに見えてしまう程度に!
エピソード5の感想は
「バナージ忠犬すぎる」
「UCのテーマは『愛されガンダム』」
「あのダンディハゲ生きてたー!」
「戦闘シーンもものすごくかっこいい!丁寧に作ってるから予定より次のエピソードの公開時期が遅いのか?でも楽しみ!」
です。
■ガンダムのデザイン
デザインも最初は「ツノガンダムってどうなのよ」と思いましたが、ターンAほど奇抜すぎないですし、なにより一本角状態から、ちゃんとノーマルなVマユゲになりますから安心です。

間接が光る、でっかいガンダム。
色んな色で光るよ!(おおまかすぎる説明)
こんな感じ↓
掌でユーザー登録☆
角がわれてVになって本物のガンダムっぽく変身するところは、SEEDの種割れを彷彿とさせます。
敵のサイコ兵器まで自在にあやつれちゃうとか、「むしろこの機体に乗ってたらどうやったら負けるのか」とまで思わせる程度に卑怯システム満載のスーパーロボット(笑)です。
無敵モードは時間制限あり。
衝撃を受けるとそれなりに大変らしく、バナージくんは、ヘルメットの中にゲロはいてました。
■キャラクター
キャラデザも、ファーストガンダムアニメ当時の安彦良和の絵に近づけた、という高橋久美子の絵がいいですね。
女性だからなのか、うまく萌えツボを押してくれる感じのキャラが多いです。
鼻の影のつけかたとか、ファーストっぽい!
しかし、仮面のシャアもどきことフル・フロンタルの、あのヘンデルというかバッハというか、もっさもさカールの髪型はなんなのか?
制作サイドでシャレで適当に笑いながら髪型デザイン作ったら、そのまま定着してしまったという話は本当なのだろうか。
髪の量、パねえ!
こんな、ゆるふわなシャア(?)って一体・・・。
ゆるふわ仮面↓
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そんなゆるふわ仮面の手下のアンジェロは、ちょっとお貴族風の耽美な前髪をたらしたキャラで、これまたいい感じ。イザークっぽい雰囲気で、女子人気出そう。
パイロットに向かなさそうな髪形が気になります。
一応安彦良和の絵に近づけたと言っても、微妙に違うせいか、素顔のフル・フロンタルがシャアなのかは見分けが今ひとつ、つけ難かったです。
加齢のことも加味しないといけないのかもですが。
加齢といえば、ブライトさんはほとんど変わってなかったですね!
声優さんも交代して成田剣でしたが、全く違和感なし!
ファーストでは「老けた19歳」という印象だったので、「若い頃老けて見られる人は中年以降逆転して若く見られるようになる」というパターンでしょうか。
主人公のバナージ!
ちょっとウェーブのかかった、ナイブー(@ガッツ石松)な雰囲気でアムロよりもちょっとだけ女性受けが良い感じのデザインが萌えです。
アムロほどムカつく(ファースト見直すと、アムロの言動に結構イライラすることが多いw大人になってみると、カイが一番まともな市民感覚持ってるように見えマス)ようなウジウジしたところがなく、どっちかというと昼行灯的天然さん。
なにがいいって、素直なところですね!
でもってなんか犬みたいな感じ!
オードリーに子犬のように忠実。
1話で「俺を必要だと言って!」みたいなほぼ「君の忠犬になりたいんだワン!」な告白を必死でしているところや、
それを「必要ない」ってばっさり人前で断られて涙目になるところは、
かなりのお気に入りシーンですよ。
5話の上映で「今までのお話」をさっくり流すんですが、このシーンもやっぱり出てて、映画館で「ぷすーw」と思わす笑ってしまいましたからね。
この捨てられた子犬みたいな、かわいそうなバナージが好きすぎて!!
オードリーことミネバさんも、かわいいながらもりりしく、素敵なヒロインですね。
えらそうな口調になったときもいいです。
幼馴染の女子、ミコットもかわいいです。
女性の萌えキャラとしてはなんといっても戦う女、マリーダさん。
詳しくは書きませんが、中性的な魅力の秘密が明らかになりました。
中年の脇役キャラは、みんな男女ともにアゴががっしりしてるんで、宇宙世紀の食べ物はわりと噛み応えのあるものだと推測されます。
ダグザさんとか、顔だけ見るとものすごく怖いけどいい人というのがだんだんわかってるとか、じわじわと話が進むにつれて味わい深くなっていくキャラが多いです。
ネタバレになるので、一部ふせとくキャラその1としては
「バナージとこいつが兄弟?!似てなさすぎだろ!本妻不細工なのか?!」
「えっ・・・33歳?」
キャラその2
「おいおい、いきなり唐突に恋に落ちてるとか、なに君、童貞?」
「ヒロイン明らかにドン引きしてるし」
「この私怨ちゃんっぷり、空気読まない迫り方といい、いい年してこいつはやっぱり童貞としか思えない」
書き出すとキリがないのですが、キャラやストーリーが魅力的なので、萌えを求める人にもそうでない硬派にもおすすめできるガンダムだと思います!
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