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本日の学習【漢検1級】

2011.01.22(23:41)
[2/1に更新しました][2/5追記]
1月分ノルマの続き。
■『漢字検定1級・準1級』一ツ橋書店
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1級漢字検定問題と解説」の復習シリーズ。2007年11月の時に解いた結果です。





こちらは2010年度版↓


■本日の学習

反転すると答えがでます。

 
書き取り7  150/200  不合格 



高いハトウで洪水を防ぐ。(坡塘

つたが伸びてラソウができる。(蘿窓



■本日の学習

意味を確認します。


坡塘
つつみ。土手。堤防。

読みは同じですが、「坡頭(はとう)」になると、「つつみのほとり」という意味です。

の字は、以下の意味があります。
別体字は「陂」
1.さか。=坂
2.つつみ。どて。

「陂」を使う熟語は「ひ」と読むようですね。

[2/6追記]---------------------
fuji-mocaさまとのコメントのやりとりで、気づいた点を補足します。

「坡」の別字なので、「坡」を使う熟語は、もちろんそのまま「陂」に置き換えて「は」と読みます。

ただし、「陂」を使う場合は「ひ」と読ませることが多いようです。

『諸橋大漢和辞典』を調べたところ、

「坡」「ハ・ヒ」と読むものの、実際に「ヒ」の読みになる熟語は記載されていませんでした。

「陂」「ハ・ヒ・ビ」と読み、「ハ」の熟語も「ヒ」の熟語も記載されています。

「ヒ」で読む熟語の方が「ハ」に比べてかなり多く載っていました。


また、「坡」が「さか、つつみ」程度の意味しか載っていないのに比べて、

「陂」の方が「よこしま、ななめ、よりそう、ところ」等、記載されている意味が幅広く、多いです。

以上を踏まえて考えると、

「陂」の方が「坡」に比べると意味が多く、「ヒ」と読むことが多い 、ということが言えそうです。

「坡」はほとんど「ハ」と読み、「ヒ」と読むならば「陂」を使う、と考えるとよさそうですね。

いや~勉強になりました!
漢字は調べると面白いですね。fuji-mocaさまに感謝!
-------------------------------------------


「陂曲」(ひきょく) 偏ってよこしま。不正。
「陂池」(ひち) ためいけ


蘿窓
ツタが茂って周囲を覆った窓。「蘿」は「つた」「かずら」です。







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コメント
【「陂」について】
しのぶん様

こんばんは。
漢検1級の勉強、頑張っておられるようですね。
さて、「陂」は1級の漢字ですが、私は完全ノーマーク、見過ごしていました・・。
(過去に出た事あったかな)

それで早速調べてみたのですが、陂は「は」とも読むようです。
「陂陀(はだ)」平らでなく高低のあるさま。(大漢語林)

また面白いことに、「陂塘」は大漢語林では”ひとう”ですが、
字通では”はとう”と読ませています。

お陰で勉強になりました。
ありがとうございます。

明後日はいよいよ漢検試験、明日は成美堂の問題集のおさらいをする予定です。

それでは、失礼します。
【2011/02/04 23:53】 | fuji-moca #- | [edit]
【fuji-mocaさま】
fuji-mocaさま、こんばんは。漢検記事へのコメント、どうもありがとうございます!
ウィークデイは仕事でバタバタしてしまい、後手にまわってしまいがちですが、
ときどき思い出したように記事を更新することで、漢字の学習をなんとか続けております。
朝の学習時間をもっと確保しないと!と思っているところです。

漢検仲間の方のコメントをいただくととても良い刺激になってありがたいです。


> さて、「陂」は1級の漢字ですが、私は完全ノーマーク、見過ごしていました・・。
> (過去に出た事あったかな)

別体字ということなので、おそらく「坡」が書ければOKなのではないでしょうか。


> それで早速調べてみたのですが、陂は「は」とも読むようです。

「坡」=「陂」なので、おそらくそのまま「坡」の部分を置き換え可能なので、
「は」と読めると思います。
あ、この点を少しわかりにくく説明してしまっていますね。
今の書き方だとすべて「ひ」に読むように誤解を与えてしまうので、
ちょっと修正しておきます。


> 「陂陀(はだ)」平らでなく高低のあるさま。(大漢語林)

新字源に「坡陀(はだ)」が載っているにで、そのまま置き換えて「陂陀(はだ)」ですね。


> また面白いことに、「陂塘」は大漢語林では”ひとう”ですが、
> 字通では”はとう”と読ませています。

もともと「は」と読み、どちらの字も使っているのですが、
慣用的に「陂」を使うことの多い熟語の場合「ひ」と読むようになったのではないかと
推測しています。
新字源では意識的に「陂」の熟語を「ひ」と読ませるパターンで紹介してるように見えるので・・・。

と、ここまで書いて「推測だけだといけないな」と思って久しぶりに諸橋大漢和を調べてみました。

すると、「坡」は「ハ・ヒ」と読むものの、実際に「ヒ」の読みになる熟語は記載されていませんでした。
「陂」は「ハ・ヒ・ビ」と読み、「ハ」の熟語も「ヒ」の熟語も記載されています。
「ヒ」で読む熟語の方が「ハ」に比べてかなり多く載っていました。

「坡」が「さか、つつみ」程度の意味しか載っていないのに比べて、
「陂」の方が記載されている意味も「よこしま、ななめ、よりそう、ところ」等多いです。

「陂」の方が「坡」に比べると意味が多く、「ヒ」と読むことが多い、ということが言えそうです。

「坡」はほとんど「ハ」と読み、「ヒ」と読むならば「陂」を使う、と考えるとよさそうですね。


> お陰で勉強になりました。
> ありがとうございます。

こちらこそ、より詳しく勉強することができて感謝です!
調べるとより一層色々わかって面白いですね。

> 明後日はいよいよ漢検試験、明日は成美堂の問題集のおさらいをする予定です。

いよいよ漢検試験ですか!
1級合格リピーターの方にかける言葉ではないかもしれませんが、
当日は体調に気をつけて実力を十分に発揮できるよう、かげながら応援しております!

【2011/02/05 00:39】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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で使った本計画は無事成功しました(^^)2006/3/9追記
※使った感想は「カテゴリー」の「資格取得-漢検」の記事をご参照ください


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