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今頃完結おめでとう記事をうpするテストその1『プライド』

2010.06.17(00:55)
[7/6に書きました⇒7/7夜中にUP]
なんと、12月に舞台化されるそうです!脚本家は大石静。
どこまでストーリーをやるのだろうか。
最後までやるとしたらかなりはしょる予感。


一条ゆかり原作「プライド」舞台化される


3月から暖めているこの企画、実際に読み終えたのはさらに前なので、ちょっと昔の角川映画なみに構想に時間をかけている(わりにしょぼい)わけですが、管理人の気のすむように強引に推し進めますよ!

部屋の整理をしつつ「あ?レビューしようと思ってたのにどっかいっちゃったよ?!」という状況などにめげずに、少しずつ色々なことを片付けんと!


新しい漫画ですが、いくつか手を出しかけては
「線が異常に繊細すぎて目が疲れる」
「登場人物を覚えられない」
「若すぎるキャラの心情にまったく思い入れができずシンクロ率0すぎて管理人のエントリープラグ強制排出」
など、おそらく老化が原因と思われる現象に悩まされていて、なかなか開拓できないんだコレが!

ちなみに最近脱落した漫画をあげると
(以下、書き始めたら夜中のテンションで異常に長いチラ裏になったため、反転。読み飛ばしOK)
『黒執事』『桜蘭高校ホスト部』『だめんずウォーカー』。

『黒執事』は、ゴスロリなんちゃって貴族社会へのつっこみ部分はもともとあったものの、それはともかく、猟奇レベルが管理人のトラウマに触れるところまで来た感じなので精神衛生上自粛。

『ホスト部』は、もともと男装ヒロインに対して「トイレどーしてんの?」とか基本的につっこんじゃいけないところが多いのですが、結局なんというかそういうリアルな心配をしないで心から楽しめる状態でないと、ついていくのは無理っぽいからやめといた。
んー、これ本気で色々悩んだ人間にとっては一般人のお気楽な「ごっこ」すぎて、結局ノーマルな少女漫画という構図に気づくというか。

『だめんず』は、こういう女性がいて迷惑することが多かったんで理解しようと思って買い続けてたのですが(恐いもの見たさってのもありますが)、結局「このヒトたちの心理はわからん&あと、わかってもどうにもならん」というという結論にいたったため。

どれも面白いと思うんですが、多分管理人側が勝手に抱えてる心の闇が深すぎて(笑)単純にお気楽に楽しめない要素が大きくてやめた、と。

ちょっと、ここ数年色々疲れることが多かったので、精神に負担をかけるものは全て身の周りから減らしていこうということもありまして。

仕事をはじめとして、全部これから先は「選ぶ」ことを大事にしようと思っているところです。
人生そろそろ折り返しに来てるんで、生活できるための義務はそれなりに果たすけど、極力時間とお金と体力を大事に使おうと。

といいつつブログ書いてる管理人は、どんだけブログが大事なんだよと。

ええ、自己満足の世界と備忘録なんで、意外と大事なんですよ。



あと、多分思春期などの感性の違いもあると思う。
「あ、これ中学生とか高校生のときに読んでいたら激しくはまったかも・・・」と思う作品も多かったりするので。
これは漫画に限らず、映画や本にも言えることですが。

あと、一ヶ月のうちのホルモンバランスの変化の影響が大きめな人間のせいか、同じ作品に対しての感想がまるっきり変わってしまう(のを繰り返す)こともあるんで、結局受け取る側のコンディションの問題だなあとしみじみ思います。

少女漫画モードに入ったときは少女漫画を読み、それ以外の時は違う漫画を読んでる感じですね。

BL漫画も、激しく波がありますが、読むときは少女漫画読みたいモードの時です。
それ以外だと「え・・・男同士の何がいいんだろう。それ以前に別に恋愛ってどうでもよくね?」くらいにまで気分が戻る(ホント)のが自分でも不思議です。



ようやく本題に戻って。

■『プライド』最終巻(12巻)感想


プライド 12 (クイーンズコミックス)
一条 ゆかり
集英社 (2010-02-19)
おすすめ度の平均: 3.5
5 それでもやっぱり面白い
5 ブラボー!
5 ハッピーエンド?
2 プライドって。。。?
4 ストーリーよりセリフ
どうなることかと思いましたが、こう来るか!

最初読んだときはハッピーエンドとは言えないような結末に「ええええ」と思って少ししょんぼりしたのですが、よくよく考えるとハッピーエンドなのかなあと。

少なくとも一番トラブルのない、平和な結末ですね。

『砂の城』でもやられたけど、一条ゆかりのシリアス作品は「アンハッピーハッピーエンド」とでも言うべき結末が多いんですよね。

でも、やっぱり読み終わってちょっと不完全燃焼な感覚が残ったのは確かなんですよね。その後景気のいいギャグマンガを読んでしまったくらいだもの。

ただ、面白いのは、しばらくしてから何回か最初から最後まで読み返すと、だんだんとこの結末がハッピーエンドに見えてくるという不思議。

どんなにピュアに戻ったとしても、生きていて一人で育てていたら萌はいつかまた、史緒を憎む日が絶対来ると思うんですよ。

例の母親を理解したといっても、二人とも生きていたら、「理解はしたけど、やはりこの人とうまくやってはいけない」という結論になると思うし。
乗り越えられない親子関係ってあると思うし、この場合は愛されていることを理解した萌ですが、それと、母親の行動や性格を全て受け入れられることは別なので。

で、最大の少女漫画的焦点として、「蘭丸くんとの恋の行方」というのがあったと思うのですが、結果的には「史緒はいつのまにかメガネを愛してた」という非常にオトナの理性たっぷりな方向で解決しましたとさ。

んー、まあそうなるよね。

とは思いつつも、蘭ちゃんが不憫すぐる。

メガネと萌がくっついて、史緒と蘭ちゃんがくっつくというのが、少女漫画としては王道だったはずですが、オトナの女性向け『コーラス』は違いますよ、と。

まあ、メガネも随分人格矯正されたことだし、よかったんじゃね?

ただ、萌とうっかり子供をこさえてしまった致命的ミスは、深層心理では迷い猫と一緒で自分に頼ってくる存在が欲しかったからと思われるんで、萌と幸せになるという道もアリだと思いますけども。

ただ、それだと二人とも成長がないんだろうな。

蘭ちゃんもさんざん女の子と遊んでたので、強烈にフラれておいた方が成長しそうだし。
生まれた娘は、何不自由なく育てられ、妊娠・出産のリスクを負うことのない史緒は歌にも集中できて、みんなにとって一番良い状況になっていますよね。

なんとなく史緒はこの先も、メガネの子供は生まないような気がします。

英子は蘭ちゃんとくっつけばいいとは思うけど、蘭ちゃんはこのまま一生独身でいればいいと思う。(ひどい)

ルディとゲイの道を探っても面白そうだけど、淡々と自分の音楽の世界を作っていきそうですよ。人生の前半で遊びすぎたので、もういいという感じで。
なんか最終巻でもすでに枯れてたし。

それにしても、グラッとしたくらいの地震で全壊しちゃうおばちゃんの店って(^^;


なんというか、ドロドロしているところはありましたが、史緒の凛としたキャラがよかったですね。

オトナの女代表の、奈都子ママは理想ですが、かっこよすぎてて、成長してゆく史緒の方が身近な感じですよね。

萌も、なんだかんだありましたが、本来の善き自分を取り戻してよかったです。

マルチェロもそれなりに元気そうでほっとしますよ。
幸せになっているといいですが、多分子供にアニメカードを送ることができるってことはそれなりに幸せなんだろうなと。

幸せ家族の図に萌が入るという可能性はないのがちょっと切ないですが、そういう運命だったってことでいいんでしょうか。

生き残ってたら「私が育てる!」と言い切った史緒に子供を預けす羽目になるか、自分で育てるにしろ、裕福な神野夫妻を横目にしていかなきゃいけないので、大変そうだ。
マルチェロの田舎に暮らすってのもアリかもしれないけど。

史緒、ヒロイン一人勝ち。

えー、
真面目な感想を言うとすると、
萌が最期に「あなたは私の憧れなの」と告げ、やっと言えた、とちっちゃいプライドを手放すことで安らかに逝けたこと、
史緒も意地を張ったりするちっちゃいプライドを手放してストレートに神野に怒ってすねて見せることで幸せになったこと
を考えると、つまらないプライドを手放して、より強い本当のプライドを手に入れた二人のヒロインはそれぞれ幸せになった、というストーリーだったのではないかと思いました。

一条ゆかりは、やはり強い女性を描くのが上手いですね。
面白かったです。

「プライドキャラクター占い」をしてみたら、「麻見 総一郎(史緒のパパ)」タイプになりました。


映画化、ひっそりしていましたが、どうだったんでしょうか。
⇒『プライド』映画公式サイト

一条ゆかりの原作のドラマ化っていっつもアレなんで、原作ファンはあんまり見る気がしないのですが、どなたかチェックされた方いらっしゃいますか?


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⇒関連過去記事
8巻感想
7巻感想
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コメント
【やった!】
しのぶんさん!しのぶんさん!
私、占いの結果菜都子ママだった♪

と、ついつい嬉しい勢いで書き込んでしまいましたww

プライドはコミックス買ってないけど、ずっとコーラス立ち読みで追っていたのですよ。
最終回は不覚にも本屋で涙ぐみそうになってしまいました;;
うん、私もあれが最善のハッピーエンドだと思います♪
【2010/07/21 23:32】 | うっち #jhHw6g8s | [edit]
【うっちさま】
うっちさん、コメントありがとございまっする!

> 私、占いの結果菜都子ママだった♪

おおおおお!!菜都子ママだったんですか?!すごいっ!
素直にウラマヤシス!!
ソウイチロウぱぱが出た瞬間、一瞬膝かっくんという感じでしたもの(^^;
いや、いい人だけどね?!
なんでパパなのかッ?!
菜都子ママって多分あの中では最強のキャラだと思います~。
才色兼備というあたり、リアルのうっちさんに通じてるのでは?!

> プライドはコミックス買ってないけど、ずっとコーラス立ち読みで追っていたのですよ。
> 最終回は不覚にも本屋で涙ぐみそうになってしまいました;;

そうそう、私も待ちきれずにコーラスで立ち読みして、さらにコミックス買ってました。
最初読んだときは「えええええ?!」と衝撃を受けて
かなしかったです~。で、一瞬憤ってしまったり<かなしかったり恐かったりすると逆上するタイプ

> うん、私もあれが最善のハッピーエンドだと思います♪

そうなんですよね~。
改めて読み直すと、ああ、これでいいんだと思ってしまいます。
萌の死ぬところはやっぱりうっとなりますが。
蘭ちゃんとくっつかなくてがっかりした気分も実はあったりしますが、
どう考えても問題多すぎますもんね(^^;

展開がいつも楽しみだったので、終わって残念なような
ほっとしたような気分です。
あとは、今気になってるのは『舞姫』ですね~。

そちらも今年は暑いと思いますので、水分補給して夏を乗り切りましょう~。

【2010/07/22 23:27】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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