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セクシャルマイノリティ関連漫画 FtM篇

2009.10.08(20:34)
[10/16にUPしました]
発売直後に購入した漫画がたくさんあって、ずーっと書こうと思っていたのに、着手が今頃ですよ。

セクシャルマイノリティ関連の漫画です。

自分は関係ないわ、というマジョリティの人にこそ読んでもらいたいということもありますので紹介しまっす。

一番言いたいのは、それぞれ色んな人がいて、FtMもMtFも、そうでない人も皆人の数だけ考え方が違うということで、紹介されている本にあるからといって、それがたとえばそのパターン全てにあてはまるというわけではないということです。

まあ、普通にオトコの好みや食べ物の好みが違うのと同じで、オトコだからこう、オンナだからこう、セクマイだからこう、っていう決まりごとはないという、考えてみればごく当たり前のことを、なんか思い込みで処理しがちという点をなんとかしたいなと。

私自身も自分と違う考えって想像も及ばない(世の中なんでみんなハゲスキーにならないんだろう?ととても不思議)場合が多いので、性以外にも色々「違うこと」を受け入れられる大人として振舞えるようになれたらいいなあと思ってます。

ただ、マイノリティ側は単純にあまりいないためのわかりにくさ(いや、いるけど沈黙してる場合が多いので表面上は少なく見える)という問題があるので、理解してもらうためには身近な人間にはどんどん発信して、わかってもらう努力も必要かなとも感じます。

自分はどういう考えを持っているかということを明確にすること。

「実はあんまり考えてない」場合も多いと思うのですが、考えてなくてもフツウにやって行ける場合はいいけど(そんな場合はとりあえずラッキーな人生に乾杯すればいいさ☆)、辛い場合は、そのへんをつきつめて、自己分析し「どうしたいか」「なにができるか」など、より自分の生きやすい方法を見つける大事なポイントになりマス。

セクマイじゃなくても、自分はなにが好きで、どうしたいか、とか認識をはっきり持ってると変な不倫女のようなフラフラしたことはしなくていいんじゃないかなあ。

(その時点ではついフラフラしていても、「私は恋愛で幸せになりたくないんだなあ」という部分に気がつけば、「なぜだろう」とか原因を探って対策取れると思うんですよ)


で、まずはFtM編

■FtM(女性⇒男性をのぞむ場合。性自認は男性だけど、性別は女性)

★『男になりタイ!私の彼氏は元オンナ』
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竹内佐千子
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4 セクシュアリティーの問題(FtMとかGIDとかSRSとか)
5 おもろ?♪
5 実話なのがすごい
作者はレズビアンのサチコさん。
恋人のおなべのカイくんが、タイで性適合手術を受ける話です。

最初に説明があるとおり、レズビアンのサチコさんは今まで「女の子」っぽい女の子とつきあっていたため、気持は「男」のおなべのカイくんとつきあうことに抵抗があったようです。

このへん、ややこしいと思う方もいるでしょうが、すごくよくわかるううう。

とりあえず、相手が好きなら性カテゴリって別になんとでもなるってことでしょうか。

以前、MtFの人と、FtMの人が結婚して幸せに暮らしている例も見たことがあります(男女がちょうど入れ替わった感じ)が、それまではオトコがすき、女が好き、とか色々思っていたのですが「その相手」が現れたらそれはあまり関係ないんですよ。多分。

手術の内容も、人によりどこまでするのか、どうするのかも様々。

ダメージが大きいので、生半可な覚悟ではできないし、それを揶揄することは絶対に人としてやってはいけないと思います。
それをしないと生きていくのがタイヘンだから、本当ならリスクない方が楽に決まっているけど、あえてするのです。

手術後のタイヘンな様子を見て、本当に辛そうなのがわかります。作者の方もかなり胸を痛めてるのも伝わってきました。

ゲロマズな病院の麦ジュースが気になりました。タイの病院変すぎておかしいww。

手術後って戸籍の性別変更があまりにもあっさりできるのにビクーリ。

タイの旅行記もちょっと兼ねているので、タイに興味がある方にもおすすめ。



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コメント
【お久です~♪】
しのぶんさん、こんにちは♪
気がつくと、たくさんの記事がアップされていて、おお!って感じです。

レズビアンではありませんが、実の弟なんかより、同性の友人の事をすっごーく愛してるワ・タ・シ。
性ってもっと単純なものかと思っていましたので、しのぶんさんのレビューはとても勉強になりました。

ちょっと話はずれるかもしれませんが、
こないだ本屋で『BL新日本史』というのを見かけました。
ちょっと表紙が素敵だったのでぺらぺらめくってみると、
ちょっとした挿絵と読みやすい内容に心が揺れました。
帯が切れていたのでイヤンと買わなかったら子どもに、
「帯のきれいなの下さいって言えば良かったじゃないか」と言われました。
「そんなの恥ずかしくて言えないよ!」と言ったら、
「お母さんでも恥ずかしいと思う事あるのか?」だって・・

話がズレましたが、その本の中では、昔から男色は普通だったという事。
妻帯者であっても、戦国時代の主君と部下の構築関係に必要。という事で、
へええ~と面白かったです。
私が単にものを知らないだけかもしれませんが☆

昔の方が、そういうのにおおらかだったのでしょうかね。
では、また~♪
【2009/10/17 16:13】 | ハトはは #HuBhO90w | [edit]
【ハトははさま】
ハトははさん、こんばんは~&コメントありがとうございまっす♪

> 気がつくと、たくさんの記事がアップされていて、おお!って感じです。

コマコマ書き溜めてたのを一気にアップしてしまいましたが、その後力尽きてしまうというお約束★

> レズビアンではありませんが、実の弟なんかより、同性の友人の事をすっごーく愛してるワ・タ・シ。

そういうことってありますよね。縁の深さとか、色々ですもの(^^)
私もうっかりするとものすごく好きな人が同性だったりしますが、別に性的にどうこうというわけではなかったりします~。

> 性ってもっと単純なものかと思っていましたので、しのぶんさんのレビューはとても勉強になりました。

なんか、思い込んでる(思いこまされてる)ことっていっぱいあると思うのですが、それによって必要以上に苦しむのはバカバカしいかなという気がしてきました。
人に迷惑かけない限りはなんでもありでいいんじゃないかと。
最近「~でなければならない」と悩むのがバカバカしい気がしてきました。

> こないだ本屋で『BL新日本史』というのを見かけました。

これ、私も見ました見ました!!乙女の日本史とかいうとのか、幕末篇とか、歴女ブーム?のせいかそれ系の本がいくつか出てて「いいのかwww」と思いました(^^)

> 「そんなの恥ずかしくて言えないよ!」と言ったら、
> 「お母さんでも恥ずかしいと思う事あるのか?」だって・・

お子さんのナイスつっこみに受けましたwwww
ハトははさんの親子会話っていつもなんか素敵ですよね(*^^*)

> 話がズレましたが、その本の中では、昔から男色は普通だったという事。

そうなんですよね~。明治以降の西洋文明(キリスト教的世界観)導入あたりからタブーになっていったという。

> 妻帯者であっても、戦国時代の主君と部下の構築関係に必要。という事で、

薩摩の皆さんとか、団体の結束という高邁な目的がメインだったといいますよね。

『ホモセクシュアルの世界史』という本を読むと、歴史上の人物は全員ホモで、文化人は誰も彼もがホモなんじゃないかというくらいの気持になります。<そういう本だからホモの人しか出てこないわけですがww

> 昔の方が、そういうのにおおらかだったのでしょうかね。

日本は神話にストリップやらHやらたくさん出てきて、もともとはかなり性にはおおらかで素朴な国だったんじゃないかと思います。
どっちかというとタブーが多い方が抑圧の裏返しでアブノーマルに走りやすいような気がします(^^;)

でわわ~。
【2009/10/19 00:28】 | しのぶん #VWFaYlLU | [edit]
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