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コンサート&トーク「ペルシャの伝統音楽」その1

2009.04.22(23:31)
[4/22にUPしました]

3月下旬に友人に誘われて、ペルシャの伝統音楽を聴きに行ってきました。

横浜ユーラシア文化館の、会館6周年記念企画「西アジア に迫る~江上波夫のまなざし~」 の関連企画です。


[5/12追記]⇒展覧会のレビューはこちらです

ユーラシア文化館から少し離れた「ZAIM別館ホール」の一室で開催されました。

実は近くには何度も来ているのに、ユーラシア文化館も、ZAIMも初めて訪れる場所です。
ZAIM

この建物、実はもとは関東財務局(それで「ZAIM」なのですね)、労働基準局として使用されていた歴史的建物で、レトロな外観が特徴的です。

歴史的建造物をアート活動に利用するという横浜市の芸術支援活動の一環として、横浜芸術文化振興財団によって管理運営されています。

建物自体が複雑なので、ちょっと入り口に迷ったりしつつも無事到着。

地味な元役所の一室でこじんまりと行われたイベントでしたが、内容はとっても充実していました。

この建物、本館と別館に分かれているのですが、面白い形につながっていて、間の中庭がカフェになっているなど、空間利用がユニークです。

入居しているアート関係のワークショップの光景が垣間見えたりしてなんとなく楽しい。



「ペルシアの伝統音楽-日本と西アジアをつなぐ音楽回廊」

会場では無料で特産のざくろジュースが配られていて、濃厚な味を堪能(ほんとに濃い!)しました。

イベントは3部構成で、コンサート&トーク、講義、コンサートという形でした。

講義は、なんだか久しぶりに授業の(時間の制約上、さわりだけとはいえ)雰囲気を味わって、楽しかったです。内容も興味深かったし、歴史の面白さを再認識しました。




第一部 イラン伝統音楽の鼓動
演奏/シャーサーバリー=ハミド R


演奏者紹介で「2004、2005年FIFAワールドカップサッカー国内予選で国歌独唱を行った。」とあってちょとびっくりしました。
池袋のペルシャン ダルヴィッシュというライブレストランで、この方の演奏を聴くことができます。

数種類の楽器を操り、ペルシャの伝統音楽では当たり前らしいのですが、複雑なリズムと旋律を作り出しながら歌うという弾き語りスタイルには驚嘆です。

まずは、写真に撮れた楽器をご紹介。

本当は、女性の顔のプリントのある大きなダフ(タンバリンのような楽器)もあったのですが、
手に取るまで、席の前に掲げてある飾りかと思っていて楽器であることに気づくのが遅れて、撮り忘れました(^^;)

サントゥールは「百個の弦」という意味で、ピアノの起源といわれる弦楽器の原型をもっともよく伝える楽器です。
ただし実際は72弦。
台形をしていて、2本のスティックで弦をたたいて演奏します。(ピアノのハンマーも同じ原理)

音色を聞きたい方はこちら↓
《イラン》ペルシャのサントゥール
ナッセル・ラステガー・ネジャード
Warner Music Japan =music= (2008-08-06)
売り上げランキング: 127451
おすすめ度の平均: 4.0
4 歌詞カードなし ?☆1



トルコ(カーヌーン⇒当ブログの記事でも写真がありますが、こちらはよりピアノに近い形で、撥を使って演奏)や中国(揚琴)にもこれらと同じようなスタイルの楽器がありますよね。

⇒サントゥールについて詳しく知りたい方は以下のページへGO!
鈴木金属工業株式会社さんの復弦の歴史
ここの会社の他の楽器のページもなかなか読み応えがあって面白いです。

サントゥール。おいてある笛はネイ(トルコでもネイといって、尺八をもっとはっきりさせたような音色を出します。


ウード。トルコだとウド。


弦を張っている部分も細工が綺麗です




左:タール(多分)。タールはペルシャ語で「弦」。セタールは「3つの弦」。

左:カマンチェ(多分)。


笛はネイ。太鼓はトンバク。



楽器について、名称を確認してたら結構時間がかかってしまいました。
感想等、続きは後日!


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