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国立科学博物館 金曜夜間 常設展

2009.03.17(23:07)
一日おきに発熱している管理人、本日はセーフだったので残業して帰ってきましたよ。
発熱中はさっさと寝るのでメールチェックが精一杯。


今年の目標である「アートレビューは一言でもいいからさっさと書く!」が早くも崩れそうなのを防止すべく、体調悪化前に行った展示について書きますよ。

国立科学博物館 常設展 600円

■ちょっとしたいきさつ

本当はね・・・金曜夜間開館を狙って東博の「妙心寺展」を見るつもりだったんだけどね・・・。

なんか開いてなかったのですよ!!
後で確認したら
「4月から12月までの特別展開催期間中の毎週金曜日は20:00まで開館します。」ということで、冬季は夜間開館がなかったのね・・・。

夜間開館を愛する社会人の皆さま、思わぬ落とし穴があるので、冬季は気をつけてくださいね!(私だけか?)

でも、門の前で「アレ?」となってる人たち結構多かったよ!!<「アレ?」となってた人たちの1人

ライトアップされてるので、近くに行くまで閉まってるのがわからないのがまた腹立ちますよ。

そんなわけでむなしく帰るのもいやんということから、近くの20時まで開館している国立科学博物館へ行ってみることにしました。

結局妙心寺展は、週末の不調が重なり、チケットを買っていたにもかかわらず行くタイミングを逃してしまいましたとさ。(無念)
体調悪いと何もできないデスね。

去年の今頃は、すでに25以上の展示を観てたのですが、今年はその5分の1行ってないです。
ただ、日常の家事やらなにやらを片付けるには今くらいがちょうどいいのかもしれません。
でも、今年に入ってからみたかった展示を次々と見逃していて悲しい。
早く元気になろう。


■感想

今回、地球館をメインで見てまわったのですが、意外と楽しめました!!

今までにもリニューアル後何度か来ているのですが、今回「夜間開館+一人」という条件では初めての訪問。

夜間で一人だと別の楽しみ方ができるのを発見しました。

一人で来てる社会人っぽい人もちらほらいましたよ。

今回は時間が限られてるのでシアター360と、地球館B1F~3Fのみを観ました。



ポイント1.人が少ない

日中は子ども(しかもうるさい子ども集団)が多い場所ですが、金曜夜間ってかなり人が少なくっておススメです。

集団でやってきた親子連れが1組いて、それが途方もなくうるさかったり(「はしらないでね」と書いてあるところで走ったり奇声を上げたり、動物園よりも無秩序)して、そういう親は「ああ、まあこういう親だからだよね・・・ウン」という感じだったりしてイラっとしましたが、そこはそれ、上手く回避していけばOK。

全体的に人が少ないので好き勝手にまわれば快適です。


ポイント2.映像展示を堪能できる

何よりもいいのは、自分で操作して見るビデオを見放題ってことでしょうか。

同伴者がいたり、普通に混雑していると、心ゆくまで興味のある映像を楽しめなかったりします(ちょっとみて飽きたので次にかえる、とかも一人でないと遠慮があったり)。

今回は美しい映像(NHK提供のものが多い)やら、びっくりする映像やら、かなりたくさん観ることが出来ました。

映像って時間がかかるので、落ち着いて見られる金曜夜間の鑑賞にはぴったりです。

⇒今よく見たら、フロアガイドのページからも映像やその他の資料を見ることができますので、直接来られない方も楽しむことができます♪

ポイント3.でも、剥製なんかはちょっと怖い

あまりにも人がいない場所に一人取り残されてしまうと薄暗いのもあってちょっと怖いデス。

ポイント4.デートにはいいかも

かと思うと、あまり人がいないので完全に二人の世界を作り出せそうな場所に、うっかり足を踏み込んでちょっと「アレ?もしかして邪魔?」と変な気を使ってしまった管理人でした。

巨大動物の剥製コーナーなんか、二人でみたら楽しいと思いますよ。

ちょっとキモち悪いのを見てキャーキャー言うのもよし(目黒寄生虫館よりはマイルドかもしれませんが、結構それなりに迫力のあるキモい展示もあります)。

■シアター360
2005年「愛・地球博」の長久手日本館で人気を博した「地球の部屋」が国立科学博物館に移設されたものです。
直径12.8m(実際の地球の100万分の1の大きさ)のドームの内側すべてがスクリーンになっていて、その中のブリッジに立ち、360°全方位に映し出される映像を楽しめます。

プログラムは「緑のささやき」&「マントルと地球の変動-驚異の地球内部-」

以前も見たのですが、以前見たときは入って右側に陣取ったので、今回は逆の左側で見ることにしました。

このプログラムを初めて観るなら、「マントル」は右側の方がいいと思います。

人が少ないので好きなところに余裕を持って立って観られてよかった。

「緑のささやき」は左側からだと、どんどん空中を進んで飛んでゆくいく感じを楽しめます。

マントルは、今回一人っきりで(同伴者なしで)観たら、ちょっと怖かった!

たらーんとたれてくるマントルとあがってゆくマントルの巨大さに、なにか怖い記憶を掘り起こされそうな感覚を覚えてしまった。

一瞬怖いと思うと、そのままとめどもなくパニックを起こしそうになるくらい迫力があるので、誰かと一緒に観た方がなんとなく安心かも。

高所恐怖症の人とか子どもとかは、もしかすると怖いと思うかも。

何度観ても迫力があるのはすごいです。

注意書きに

「映像の特性上浮遊感やスピード感があり、ご気分が悪くなるおそれがあります。特に、「小さいお子様」、「体調のすぐれない方」、「妊娠中の方」、「ご高齢の方」、「心臓疾患をお持ちの方」などは充分ご留意ください。」

とありますが、ちょっと風邪気味だったのもよくなかったのかもしれません。

でも面白かったです。<どっちだ


■常設展・地球館
前から書こうと思いつつ、あまり詳細にレビューしたことがなかったのですが、リニューアルした国立科学博物館は、子どもにとっても大人にとっても視覚・触覚・聴覚をフルに活用して楽しめる作りになっています。

NYの自然博物館を参考にしたのかな?とも思ったり。

昼間(夏)に行くと、地球館の手前の中庭の花も楽しめます。
(写真は去年行ったときにとったものです)



■地下1階

恐竜の化石がこんな感じで↓どどーんとおいてあります。

写真は去年行ったときにとったものです。(クリックで大きく表示)


■1階
海の生物、虫、鳥、植物など色々。
映像が大画面でも楽しめます。

ここで観た映像資料はかなり面白かったです。

南極にいる血液が透明な魚の映像資料が特に面白かったです。⇒フロアページの23.温度と水との闘い「凍らない血をもつ魚」という映像です

「多様性」のところでは美しい自然の映像に癒されます。

系統広場はかなり面白いし、押し花の展示も美しいです。

■2階
科学技術関係で、ためせる大き目の実験道具が多くて、理科の楽しさがわかるコーナー。
電気を使うので、結構危険なものもあったりしてスリリング。
時計とか壊れそうなのでこわごわ観てるだけのものもありますが、わんぱくな皆さんはどんどんやってみるといいよ。

ちょうどノーベル賞受賞者の各人の展示をやっていて、生い立ちや研究内容の詳しいパネルや、資料が置いてあってなかなか読み応えがありました。



■3階

哺乳類を中心にした展示。
巨大な哺乳類の剥製は一見の価値アリ。

今でもこんな大きいのがいるのか!!と驚く現存種がごろごろ。


ここの「動物達の生きる知恵」について、オンデマンドで映像資料が見られますが、これがわりと面白いです。


発見の森は、子どもが喜びそうなだけあって、結構ここは親子連れが多かったです。
ちょっとアスレチックぽいんでお子様連れは是非まわってみてください。


■おまけ

多分19時だったと思うのですが、博物館の入り口においてあるSL(D51形蒸気機関車 )の汽笛が鳴りました。

時報も兼ねてるんですね!知らなかったのでビックリしました。

時間にちょっと気をつけてみてみるといいかも。




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