[鑑賞]韓国歴史ドラマ

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2012夏~秋 今観ている韓国歴史ドラマ

2012.09.05(01:00)
[9/16に書きました][10/14追記しました]
韓国現代ドラマはどうしても突っ込みと笑いが入ってしまって、真面目に観ることが出来ず、ジムの奥様方と全く話が合わない管理人です。

なぜか現代恋愛ものが好きな奥様は、あんまり歴史ドラマチェックしてくれないので、しょんぼりですよ!

韓流スターの区別も未だにつかず、とりあえず、「アシンメトリーな髪型してて筋肉質な人たちが複数踊ったり歌ったりブツブツ呟いたり」してると韓国のPOPグループかな?程度の認識でいるのですが、最近はJ-POPアイドルもソレ系が増えててもう何がなんだかわかりません。

キムチ美味しそうだけど辛いの苦手なので、ほとんどの韓国料理は食べられません。

韓国語わかるようになりたいけど、特にコミュニケートしたいわけではありません。

相変わらず「韓流ファン」とは全く違うナニかの存在の管理人なのでした。

壮大なドラマ好き、アジアの民族衣装としてチマチョゴリ好き(アオザイもチャイナドレスもサリーも着物も皆好きだ!)、特に刺繍やアクセサリーが好き、建物などの文化遺産好き、陶磁器などの民芸も好きという性分だと、やっぱり韓国歴史ドラマはそのあたりの需要を満たしてくれます。


最近見ているのはこのあたり。
いつも、気がつくと始まっているので第1回~3回あたりは見逃してしまうのが、ぬるい管理人らしいところではあります。


以下、最新話まで見終えた状態でざっくりとした感想を書いているので、ネタバレ注意!

■「イ・サン」・「ペク・ドンス」

この2つは同じイ・サン(李氏朝鮮の正祖)の時代を描いてるので面白いです。
「ペク・ドンス」はイ・サンの護衛官の武人ペク・ドンスが主人公ですが「イ・サン」には今のところペク・ドンスは出てきません。
あとで出てくるみたいですが、おそらくフィクションの主要キャラである武官パク・テスがペク・ドンスの位置にいて堂々と活躍しているようです。
ペク・ドンスはパク・テスのモデルとのこと。確かに、名前もちょっと似てますね。

ホン・グギョンはどちらのドラマでも活躍しています。

「イ・サン」ではようやっとヒロインのソンヨンが側室になってイ・サンと結ばれ、ホン・グギョンがダークサイドに落ちてきたというところ。

「ペク・ドンス」でのイ・サンは世孫として暗殺の危機にあいまくってるところ。
ペク・ドンスは武人として認められてはじめています。

どっちのドラマも脚色はされているものの、史実でもイ・サンはかなり暗殺の危機にさらされて成長した人物だったらしく、その後の治世が素晴らしかったことを見ると「よく性格が歪まずに育ったなあ」と感心します。




■「イ・サン」公式ページ
イ・サン 第1巻―韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)

イ・サンは、本当に応援したくなる誠実な主人公で、ヒロインのソン・ソンヨンも本当にかしこく、ひたむきで可憐。

身分の違いなどでなかなか結ばれない純愛、現代物だと「さっさとどうにかしろよ!」と思ってしまうところですが、時代背景を考えると仕方ないなと思えるので、恋愛行動力のない人間に厳しい管理人もイライラせずに楽しめます。

正妃も美人で賢く、性格のいい設定で、史実でももっとも素晴らしい王妃として記されているようです。

ソン・ソンヨンのモデルとなった側室も実在しますが、側室になる経緯はドラマと違います。

虚実を後で調べてみるのも楽しみの一つですが、うっかり史実を調べたらこの先のネタバレを思い切りしてしまい、ちょっと凹みました。

見終わった後調べた方がいいですね(^^;)



■「ペク・ドンス」公式ページ
ペク・ドンス <ノーカット完全版> DVD-BOX 第一章
↑右上にいるのが今シーズンアニメを差し置いて、管理人脳内におけるぶっちぎり萌えキャラ№1のヨ・ウンですよ!

韓国歴史ドラマで今まで萌えたキャラと言えば、

「千秋大后」の板ばさみキム・チヤン(イケメン)、一向に報われないふられんぼカン・ジョ、戦闘時のヒロイン千秋大后
→関連過去記事「韓国歴史ドラマが面白い 「千秋太后」一言感想」

「朱蒙」の盲目の師匠にして父であるヘモス、カミングアウトしたフェミ男サヨン(あとからあんまりフェミニンじゃなくなってガッカリした)、ソソノをそっと支えるウテ、ソソノ

「善徳女王」の死ぬシーンのピダム(死ぬところ限定かよ!)

くらいなんですが(結構多いな・・・)、

今回の「ペク・ドンス」は今までにないくらいキャラに萌えまくってます!!!


まずは何と言っても主人公ペク・ドンスのライバルのヨ・ウンですね!

長髪、涼しげな目元、理知的なクールキャラ、暗い過去背負い系、刺客、影のあるキャラ、好きな女性を守りつつも言い出せない可哀想なところ、など萌えのデパートです。

ヨ・ウン役のヨン・スンホは「善徳女王」でチョンチュ役をやっていたのですが、そのときは「マユゲが濃い人だナー」程度にしか認識してなかったので、これはやっぱりヨ・ウンという役どころがポイントではないかと!

なんか、好きな女性に打ち明けられないままか、打ち明けながら主人公に殺されるか主人公をかばうかして死んでいきそうな薄幸オーラが出てますよ。

できればジ・ソン(好きな女性)と幸せになって欲しいけど!!


でもって、ヨ・ウン単体だけじゃなくて、ヨ・ウンの師匠だった暗殺集団のボス「天」ことワン・ヨンがまた・・・!!

はじめ悪いヤツで散々色んな人を殺しまくってるのですが、娘として認識した(のち、自分の子ではないと発覚)ジンジュを命がけで守ったり、本当に愛した女カオクにはふられんぼだったり、弟子のヨ・ウンに殺されたり、グッとくる見せ場が多かったのですよ。

ヨ・ウンとペク・ドンスに愛されるジ・ソンも知的なまなざしが印象的な美人で、背中に重い運命の刺青をほどこされちゃってりして。

ペク・ドンスの師匠の剣仙キム・グァンテクもかっこよかった。「朱蒙」でクムワ王(クムワ王も好きだったわ・・・)やった人ですね。

グァンテクとワン・ヨンに愛されつつ、グァンテクの子を産んだ一見クールな女の刺客・カオクもルックス&キャラがかなり好みでした。母性愛結構強くて意外だったけどもそこもよかった。

世子を守ろうとして死んだ忠実な武人イム・スウンもかっこよかった。この人は「朱蒙」のウテ役(上記)で、もしかしたら顔も好きなタイプなのか?

多分、萌えキャラが多いのは、悲壮感をかかえるキャラが多いからだというのに気付きました。
可哀想萌え・・・というか、可哀想というよりは過酷な状況でも凛として生きてるところがカッコいい!と思えるので好きなんですよね。

アクションシーンもカッコいいですし。

萌えとは違うのですが、ものすごく嫌なヤツでしぶとく生き延びた刺客集団の「人」ことテ・ウンも、最期にいいヤツになってかっこよかったです。彼のために子供が泣いてくれたところがすごく救いになってました。

悪役がただの嫌なヤツで終わらないあたりが、このドラマの面白いところで人物描写に愛があるのが好きですね。

裏切ったり裏切られたり、錯綜するのがいい。


あと、これは本当に3次元ドラマにしては珍しく腐った視点からつい見入ってしまうところも多いというのがまた・・・!

ジム通いはじめてから憑き物が落ちたように、アニメや漫画ですら滅多にエロor腐妄想しなくなって枯れてきたのを実感してるのですが、「ペク・ドンス」はわりと「コレ怪しいよ!」と思ってしまうことが多いのです。

多分「愛憎半ばする関係ってエロいよね!」という思考によるものでしょうが、

ライバル関係のペク・ドンスとヨ・ウンの友情と敵対関係(特に暗闇で二人が対決するところがエロいんですわ!)、
愛する女や信条で敵対してしまう剣仙キム・グァンテクと刺客の長「天」、
剣仙やペク・ドンスの命を執拗に狙う「人」がストーカーっぽいところ、
「天」によって非常な刺客に育てられるヨ・ウンという師弟関係、
剣仙キム・グァンテクを兄貴と慕うフクサモ(ビジュアルはおっさん同士なので2次創作はプラトニック希望)

などなど、その気になるとなんだかアヤシイ関係だらけに・・・!
って、こんなに見境無くなるまで、その気になるなよ自分!!

とまあ、とりあえずヨ・ウンが尋常ない色気のあるキャラなので、ムラムラ・・・いや、ワクワクしながら観ております。

ペク・ドンスも好きだけど、ヨ・ウンがらみ以外では基本的に健全な好青年なので、あまりそっち系の妄想を刺激されません。(十分してるんでは)


毎日放映してるので週末一気に数時間視聴するのですが、ようやく長く君臨していた大物の敵が死んだところで、そろそろ終盤に入りかけています。

(次は「チャングムの誓い」なので見なくては!)

出てくる倭人(日本人)の服が変なのが気になりましたが、それなりに強いケンゾウはかっこよかったです。あっさり死んだけど。


■「済衆院」公式ページ

済衆院 / チェジュンウォン コレクターズ・ボックス1 [DVD]

日本帝国主義の影がちらほらと出てきている時代で、基本的に日本人が悪い役で登場しているせいか、番組冒頭でたまにテロップが出ています。

朝鮮の近代化に向けて、西洋式の病院を作るというお話。

伝統的な医術と、身分の壁というものを打ち破って、白丁(被差別民)の主人公が「人を救う」という仕事に目覚めて西洋医のもとで、初の病院「済衆院」で医師として成長してゆく。

医療ドラマのため、出血率やや高し。手術シーンが結構あるので、食事時には向きませんネ☆

こないだもおっさんの痔ろうの手術で、尻むき出しでしたし(^^;)

痔ろうの診断ではお尻に指入れたりしててドキドキしました!

でも、入れられてるのは小太りのおっさんだったので、全然萌えませんでした!
但し、知り合いで非常に喜びそうな人が数人浮かびました!


字幕なので勉強になります。

かしこいヒロインは、「朱蒙」のソソノ役だったハン・ヘジン。

主人公のファンは、これまた応援したくなる誠実な人物。恋も医術もがんばれ!

かならず主人公に敵対する意地悪さんがいるのが韓国歴史ドラマですが、ここにもファンを敵視するドヤンが登場。
ただし、医術に対する情熱は本物なので、今後彼がどう変わるかも見所ではないかと思ってたら、ちゃんと変わるっぽいですね・・・。

最初の方を見逃してるので、何があったのかイマイチよくわからんので公式サイト見たら、うっかりネタバレするというありがちな展開。



■「夜叉」公式サイト
「ヤチャ」って発音するとちょっとカワイイのですが、管理人が見ている韓国歴史ものの中で一番血なまぐさい暴力描写の多いドラマです。

アクションシーンで、血がドビシャーって出ます。ねっとりした感じで飛び散るので、もしかするとCGかもしれません。

夜叉-ヤチャ- DVD-BOX

朝鮮からワケありの主人公が対馬に流れ着いたあたりから見ているのですが、この対馬の島主が、人の殺し合いを好んで見るローマ皇帝のようなトンデモなく悪いヤツで、主人公に恋する日本人の娘を殺してしまったり色々やらかした末、最終的に成敗されました。

対馬編は、出てくる日本人役の日本語や服装その他が変だったり(特に裃がソレなんのグラスファイバー素材?って感じだし、刀にまともな柄がなかったりモヤモヤします)で、微妙な気持ちになることが多かったのですが、晴れて主人公が無事朝鮮半島に戻ったのでこれからは安心できそうです。

復讐に燃えるヒロインは悪と善の間で揺れています。

仁妃とちょっと顔の雰囲気が似てて区別が最初つかなかったのですが、仁妃が暗殺されたのでこれからは大丈夫です。(え)

途中から観たので、誰が悪なのか微妙にわかりにくいのですが、とりあえず主人公の弟のベッキョルは悪いヤツなのかちら・・・という感じですね。



■歴史ドラマのみどころ

韓国歴史ドラマを見ていて思うのは、以下のことですね。

1.陰謀多いな!

特に官僚の力の強さは、日本の政治と決定的に違う感じがします。

全員で示し合わせて王に圧力かける(門前で学生が集団で声をあげて主張したりする行動なんかも)とか、上奏とか、政治家の老獪さが段違いで、科挙制を導入しなかった日本とは政治体制の理念が根本的に異なるなあと。


2.衣装が華麗!!

特に女性陣はアクセサリーや髪形も含め「これは相当お金がかかってるよね・・・」という豪華さ。
男性の服も刺繍が綺麗で、これに比べると日本の時代劇の服装の簡素さ(これはこれで好きですが)とはやっぱり違うなと。

屏風絵や、東屋など、建物やインテリアの背景が凝ってます。


調度なども含めて、文化的にはより中国に近い美的感覚がわかりますね。


言葉もそうですが、中国→韓国→日本という感じで文化のグラデーションが感じられます。発音も含めて、派手→地味、みたいな。



3.武術シーンが面白い!

色んな武器が出てきてトリッキー。大抵一回はアクションが入るのですが、色んなワザが出てくるので飽きませんね。



4.拷問多い!

「取調べ」=「拷問」という怖いシチュエーションがよくわかります。
疑われたらもう終わり、みたいな恐ろしさ。
もちろん日本にも拷問は多いのですが、ドラマにそれほど出てくる印象がないんですよね。
それに比べると、政治の陰謀で拷問されるという状況がかなりの頻度で出てきます。
で、拷問の方法が椅子に縛られて、木の棒で脚の間をグリグリしてるんですが、具体的に何をやってるのか実はよくわからなかったりします。
股関節を脱臼させてるのだろうか?とか、脚の骨をくだいてるのだろうか?とか。

拷問された後、無事に助かったキャラが脚悪くしてる描写もないので、何をどうしているのかよくわかりません。

[10/14追記]
にゅげさんへのコメントに書いたのですが、これはどうやら脚を脱臼させたり、骨を折ったりしているらしいです。「チュリ」という拷問だそうです。
参考サイト→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366063983

調べてみたら、最終的には手や足肋骨などたたきまくるらしく、死んでしまうことも多く、死刑の方法でもあるらしいです。<ちょっと調べたら怖い事実がいっぱい出てきて凹みました。拷問ダメ!絶対!


5.王様意外と大変!

官僚たちの力が強いので、絶対権力を持っているかに見えてわりと情報隠蔽されていいように操作されたり、暗殺されそうになったり、油断も隙もありゃしないという。

王の周りには常に、悪いことたくらんでる人たちが一杯。

英祖は比較的、強そうですが、それでも王妃や臣下にいいように騙されていた部分も多かったので、しみじみ大変そうだなあと思いました。



↓一回読んでも完璧には覚えられないので、買って時々読み返してます。




ココから先はこれから買う予定。
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特にこちらはドラマ終わってから読む予定(ネタバレ防止策)
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韓国歴史ドラマが面白い 「千秋太后」一言感想

2012.01.11(00:43)
[1/18深夜にUPしました]
前記事でホントは一緒に書こうと思ってたのですが、あまりにも長くなったので別記事にしました。 ⇒続きを読む
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